2026年4月22日、鳥取県が「鳥取うみなみロード」のナショナルサイクルルート候補選定を記念して、東京のとっとり・おかやま新橋館にて「鳥取サイクリング優待キャンペーン」の発表会を開催しました。
この発表では、鳥取県知事の平井伸治氏が、サイクルツーリズムの重要性や、鳥取の豊かな自然を楽しむサイクリング体験の魅力を発信しました。鳥取うみなみロードを基盤にしたナショナルサイクルルート指定に向けた取り組みは、走行環境や情報発信を通じて、より多くのサイクリストを迎え入れるためのものです。
発表会には、安田大サーカスのメンバーも登壇し、「鳥取うみなみロード応援団」に就任しました。特に団長安田氏は、自身の自転車愛を前面に出しながら、鳥取の魅力を様々な視点から語り、その魅力に気づかせるプレゼンテーションを行いました。
続いて紹介されたのは、鳥取うみなみロード沿いに位置する白兎神社。この神社は「因幡の白うさぎ」の神話に因んで恋愛成就のスポットとしても知られており、多くの観光客が訪れます。この場で安田大サーカスのメンバーが引いたおみくじは、特に参加者に楽しさを提供しました。クロちゃんが引き当てた「妻クル」というおみくじが特に盛り上がりを見せました。
また、ブロッコリーに関連する限定メニューも発表されました。最近、国の指定野菜となった「大山ブロッコリー」を使った料理が、鳥取の食文化を広める一環として位置づけられています。
このキャンペーンは、2026年4月22日から8月31日まで実施され、「撮る」「得する」「泊まる」「届ける」の4つの体験を通じて、参加者が鳥取うみなみロードを存分に楽しむためのプログラムが用意されています。これにより、地域の魅力をさらに引き出し、農業や観光の新たな可能性を引き出そうという試みがなされています。
詳しい内容や参加方法は、鳥取県の公式サイト「鳥取自転車旅」で確認することができます。今回の発表会を通じて、鳥取のサイクリング文化がより多くの人々に広まることを期待しています。今後も鳥取県は「鳥取うみなみロード」を基に、地域経済の活性化や新たな観光客の誘致に向けた取り組みを続けていきます。