学習を楽しむ新機能の登場!
プログラミングの学習は、特に未経験者にとって長い道のりです。独学の場合、挫折率はなんと90%にも及ぶと言われていますが、そんな現状を打破するべく、超実践型エンジニア育成スクール『RUNTEQ』が新機能「学習バディポモドーロ」をリリースすることを発表しました。
学習バディ制度の強化
RUNTEQでは、同じ目標を持つ仲間とのつながりを大切にし、受講生が学び続けられるように「学習バディ」制度を導入しています。仲間とオンラインでつながることで、学習の孤独感を和らげ、どんどん学びを深めることができます。この制度に新たに、集中力を高める「ポモドーロ・テクニック」を組み合わせることで、さらなる学習継続が期待できます。
学習バディポモドーロとは?
この新機能は、4つのステップで実施されます。まずは、学習時間の予約から始まります。2時間ごとの予約枠が用意されており、学習するカリキュラムや、使用するDiscordチャンネルを選ぶことが可能です。この予約はGoogleカレンダーとも連携できるため、スケジュール管理が容易です。
次に、予約時間が来ると、指定したDiscordチャンネルにチェックインし、自動的に学習時間の計測がスタート。通常のルーチンであれば、この時間が終了すると自動的にチェックアウトされます。
ポモドーロタイマーを活用
学習中はポモドーロタイマーを利用し、25分間の集中した学びのセッションを持つことができます。この間、音楽を流すこともできるため、リラックスした環境で学習を進めることが可能です。25分が経過すると、5分間の休憩時間が設けられ、メッセージのやりとりができる専用のチャットが開放されます。
学習の振り返り機能
また、学習バディポモドーロではマイページから過去の学習時間や内容を視覚的に把握することができます。プログラミング学習を進める中で、自らの進捗を確認できることは、モチベーションの維持や向上につながります。
RUNTEQが提供する学びの環境
RUNTEQは、ただ単にプログラミングのスキルを学ぶ場所ではなく、初心者でも安心して楽しめる学習環境づくりに尽力しています。今後も、さまざまなアップデートを通じて、学習者のニーズに応えていきます。
専門実践教育訓練給付制度の活用
加えて、RUNTEQの『Webエンジニア転職コースRuby on Rails専攻』は、専門実践教育訓練給付制度の対象講座として認定されています。この制度を活用することで、受講料の最大80%が給付金として支給されるため、非常にお得に受講できるチャンスを活かしましょう。
無料キャリア相談会も実施中
さらに、RUNTEQでは、Webエンジニア転職に興味がある方に向けた無料キャリア相談会も行っています。どんな相談でも歓迎なので、この機会にぜひ参加してみてください。詳しくはRUNTEQの公式サイトをご覧ください。