地域住民が観光資源に
2026-07-22 12:05:26

地域住民が観光資源に!新たな観光プラットフォーム「旅は人まかせ」が受賞

地域住民が観光資源になる!新たな旅の形



東京都渋谷区に本社を構えるジョージ・アンド・ショーン株式会社(G&S)による新しい観光プラットフォーム「旅は人まかせ」が、一般社団法人日本旅行業協会(JATA)が主催する第4回JATA SDGsアワードにおいて、社会経済部門で奨励賞を受賞しました。これは、地域住民を新しい観光資源として捉え、これまでの「どこに行くか」から「誰に会うか」に旅の目的を移行させる、新たな価値観を提案するものであります。

新しい観光スタイルの提案



「旅は人まかせ」は、地域住民を“キャスト”とし、旅行者を“ゲスト”として位置づけることで、地域の魅力や暮らしを直接体験できる機会を提供しています。このプラットフォームのユニークな点は、地域住民こそがその土地の魅力を最もよく知り、またそれを伝える役目を担っていることです。旅行者は、単に名所旧跡を巡るのではなく、その土地に住む人との交流を通じて、より深い旅の体験を得ることができます。

2025年2月には、愛媛県西条市、久万高原町、高知県いの町、大川村の4市町村と共に、クラブツーリズム株式会社及び他の民間企業3社との協力により本格展開を開始する予定です。2026年4月からは、G&Sが本サービスの運営を本格的に行うことになり、今後全国的な展開を目指していきます。

受賞の理由



今回の受賞理由は、地域住民を観光資源として可視化し、旅人の満足度向上と地域住民の誇りの醸成を同時に実現しているという点が特に評価されました。また、地域住民、自治体、DMO、民間事業者の連携が非常に重要であることが強調され、予約実績の具体的な数値も評価に寄与しました。このように、地域住民と旅人の相互作用を促進することで、地域の活性化にも寄与する期待が寄せられています。

「旅は人まかせ」の展望



「旅は人まかせ」は、地域と旅行者が持続的に関係を築くことを目指しており、旅におけるデジタルとリアルの融合を図っています。旅行前、旅行中、そして旅行後の一貫したコミュニケーションを実現し、プロジェクトの初期段階から地域への愛着を育てる仕組みを提供します。旅行者が各地域の“キャスト”とつながることで、何度も訪れたくなるような関係人口の創出を目指しています。

また、今後、「旅は人まかせ」では、全国の自治体や地域事業者とのさらなる連携を通じて、地域交流のプラットフォームとしての役割を強化し、観光資源に限らず、地域住民の個性や文化をも最大限に活かせるようなサービス展開を進めていく計画です。地域の魅力を支えるために、共に活動してくれるパートナーを募集し、多様なコミュニティを形成することに注力していきます。

今後、「旅は人まかせ」は全国展開を進める中で、地域の皆さまが自らの魅力を発信し、新たな旅行商品の開発などに寄与することで、持続可能な地域活性化を実現していきます。公式サイトでは、詳細情報や事業連携に関するお問い合わせを待っています。ぜひ、あなたの地域の魅力を新しい形で発信してみませんか?

公式サイト:旅は人まかせ


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会社情報

会社名
ジョージ・アンド・ショーン株式会社
住所
東京都渋谷区神宮前6-23-4桑野ビル2階
電話番号
03-3405-7230

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