介護施設向けの給食サポートが進化
介護施設のキッチンでは、慢性的な人手不足が問題視されています。特に、行事食や繁忙期における一時的な作業の負担が大きな課題です。これを解決するために、グローバルキッチン株式会社は、2026年2月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「CareTEX東京」に出展します。この展示会では、料理の負担を軽減するための新たな「まごの手キッチン」サービスが紹介されます。
新たな給食支援サービス
「まごの手キッチン」は、介護施設向けに調理済み冷凍食材を提供するサービスです。このシステムの特長は、段階的に導入が可能であること。つまり、施設は必要な分だけ、また必要な時にサービスを利用できるため、心理的なハードルを減らすことができます。これにより、完全委託に不安を覚える施設でも、手作りと所期サービスを併用することが可能です。
展示ブースでは、常食、行事食、形態食など、約500種のメニューが実際に試食できるほか、ホシザキの再加熱キャビネットを用いた調理法の実演も行われます。これにより、厨房運営の省力化と安定供給の具体的なイメージがつかめることでしょう。
具体的な展示内容
展示では、以下の内容が用意されています:
1.
食材展示:常食や形態食、行事食など、実際の商品を展示し、直接味わえる試食も用意されています。
2.
使い捨て容器や加熱機器:食事提供の効率化を図るための資材や機器が紹介され、どのように活用できるかが詳しく説明されます。
3.
再加熱キャビネットの実演:実際に調理済み冷凍食材を使用して、供給の流れを体感できます。
このように、展示ブースでは省力化の提案が随所に見られることでしょう。
関連セミナーの開催
また、展示会では、関連するセミナーも開催されます。「人手不足でも給食を止めないための現実解」と題し、実際に人手不足の中でもうまく運営されている施設の実例を交えたプログラムが用意されています。限界状況に直面している施設向けの具体的な対策や、それを実現するためのノウハウを学べる貴重な機会です。このセミナーでは、実演や試食も行われます。
参加方法
参加者は事前予約が必要です。興味がある方は、公式サイトのリンクから申し込みができます。是非、介護業界の未来を考えるこの機会にご参加ください。
会社の紹介
グローバルキッチン株式会社は、東京都港区に本社を置き、高齢者施設向けの調理済み冷凍食材の企画・開発・販売を行なっています。個人向け通販事業や配食支援事業、多岐にわたるサービスを展開中。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。