東京書籍とL-Gateの連携を発表
東京書籍株式会社が、内田洋行が提供する学習eポータル「L-Gate」との連携を発表しました。この連携は、東京書籍のアカウント管理システム「total ID」を通じて実現されます。シングルサインオン(SSO)機能を備え、教育現場における様々なICTサービスの利用がさらに便利になります。具体的には、名簿連携とLTI連携を通じて、ユーザーは手間をかけずに東京書籍のデジタル教材やサービスへのアクセスが可能になります。
SSOの利点と学びの深化
教育現場では、一人一台の学習端末が普及しており、各種サービスの効果的な活用が求められています。この時代において、NEXT GIGAのテーマは教育データの活用と、それによる学びの深化です。東京書籍は、「個別最適な学び」の実現を目指し、教員の業務負担を軽減するために、様々なサービスの連携を進めています。
シームレスなサービス体験
東京書籍の「total ID」を利用することで、L-Gate使用校の児童や生徒は、複雑な登録作業や年次更新作業から解放されます。児童生徒は、L-Gateの画面から直接「マイアセスCBT」や「タブドリLive!」といったサービスにアクセスできるため、学びがよりスムーズに進行します。なお、この連携に関連する追加費用は発生しないため、学校は安心して導入できます。
このように、東京書籍と内田洋行の連携は、教育現場におけるICT活用の向上に寄与します。両社は安心かつ快適なデータの連携環境を構築し、学校現場の働き方改革と教育データの利活用を推進し続けます。
東京書籍と総合的な教育システム
東京書籍が提供する「total ID」は、さまざまな教育ICT商品と連携するためのアカウント管理システムです。このシステムを活用することで、教育デジタルエコシステムが実現し、学びの質をさらに高めることができます。また、「マイアセスCBT」では、受検した生徒の結果データを元に、タブドリLive!の問題を推薦する機能も搭載。これらの機能は、子どもたちにとって、一人ひとりに最適な学びを提供します。
内田洋行のL-Gateの役割
内田洋行が提供する「L-Gate」は、学校の1人1台デバイス環境を支える重要なサービスです。多様な企業が開発した教育サービスを相互に連携させることで、ICT活用の利便性を向上させています。無償で利用できることから、どの学校でも簡単に導入可能です。
まとめ
この連携によって、東京書籍と内田洋行は、「教育DX」の実現に向けた一歩を確実に踏み出しています。教育現場の未来を見据え、個別最適化した学びを実現するための新たなチャレンジが始まります。教育のあり方が変わる今、私たちも未来の教育に目を向けていきたいものです。