アジアのベスト50レストラン 2023年版、51-100位リスト発表!
本日、S.Pellegrino & Acqua Pannaが冠スポンサーを務める「アジアのベスト50レストラン」が2023年の51-100位を発表しました。このリストは350名以上の業界人からなる評議委員会によって厳正に選ばれた結果です。
新しい顔ぶれ
今年のリストには、昨年よりも多い27都市からのレストランが選ばれ、特に新たに初登場した都市が目を引きます。金沢市や西川町から初めての登場があり、釜山や成都も新たな名所とされるレストランがランクインしました。アジア地域の食文化の進化が見て取れます。
ソウルの躍進
ソウルからは初登場のサン(San|No.54)を含む7軒が名を連ね、特に都市別で最も多くのレストランが選出されました。釜山からもフィオット(Fiotto)がNo.99にランクインし、地元のイタリア料理を楽しませてくれます。
東京からの参加
東京も負けてはいません。そこからは鮨しゅんじ(Sushi Shunji|No.63)が初登場し、卓越した江戸前寿司の技を披露しています。また、金沢からは片折(Kataori)とレシピラシオン(Respiración)の2軒も新たにランクインする中で、多様な食文化を示しています。
北から南へ
特筆すべきは、山形県西川町から出羽屋(Dewaya)がNo.93に初登場し、その地域ならではの食材を活かした料理が評価されています。
新たなダイニングトレンドの反映
2023年の51-100位リストには初めて登場した12軒が含まれています。新たに捕えられた美食シーンのトレンドを反映していると言えるでしょう。特に北京のシェフ1996(Chef 1996)が最高位のNo.52として名を連ね、深圳出身の拂鳴(Fumée)も注目を浴びているなど、アジア各地の魅力が詰まっています。
賞の行方
アジアのベスト50レストランの授賞式は2026年3月25日に香港で行われ、公式YouTubeチャンネルでのライブ配信も予定されています。このイベントでは、アジアのダイニングシーンにおけるトレンドや新たな才能が披露されることでしょう。
新しい顔ぶれが示すように、アジアにはまだまだ注目すべきレストランが存在します。今年のリストは、地域の特性や美食文化の多様性を浮き彫りにし、食を通じて新たな発見があふれています。これからもアジアの美食シーンから目が離せません!