2026年度の自社ブランド日本酒づくり計画が始まる
大阪・福島に位置する「北海道海鮮 にほんいち 福島店」では、地域に根ざした日本酒づくりのプロジェクトが昨年から継続し、今年で3年目に突入しました。このプロジェクトは、2026年度分の日本酒を自らの手で造るという挑戦であり、単なる飲食店としての役割にとどまらず、食材の背景を理解し、その魅力を伝えるための取り組みです。
プロジェクトの経緯
北海道海鮮にほんいち 福島店では、毎年5月に田植えを行い、9月に稲刈りを行ってきました。この一連の流れに参加することで、スタッフ自身が日本酒の原材料である米を育てる過程を体験し、その後、酒造りに至るまでのすべての工程に自ら関わります。このようにして、ただ飲むだけではなく、酒が生まれる背景を学び、理解することでさらに味わい深いサービスをお客様に提供することを目指しています。
地域との連携を深める
本プロジェクトは京都・越畑の地域農家や、伏見の老舗酒蔵「招徳酒造」の強力なサポートによって支えられています。地域との強い絆は、プロジェクトが進むに連れて一層深化しており、共に新しい味わいを探求する姿勢が生まれています。この関係性こそが、他では味わえない特別な日本酒を創出する鍵となっています。
実体験が魅力を引き出す
日本酒の醸造過程に関わることは、スタッフにとって貴重な経験であり、食材への敬意を育みます。泥にまみれながら米を育てることで、直接的に日本酒の背景や物語を感じ取ることができます。この「実体験」が、福島店が提供する日本酒にさらなる深みを与え、お客様へ一層感動的な体験を提供できるのです。スタッフ全員がその体験を通じて得た知識をお客様に還元することで、ただの酒ではなく、思いのこもった価値ある一杯をお届けします。
今後のスケジュール
ここで、今後の日本酒づくりプロジェクトのスケジュールをご紹介します。2026年の5月には京都・越畑にて田植えが行われ、9月には稲を刈り取ります。そして同年の11月には招徳酒造にて仕込み作業を行い、いよいよ2027年1月下旬には、新酒が完成し店舗にて一般のお客様へ提供される予定です。これらのスケジュールを通じ、より多くの方々に自社の日本酒を楽しんでいただけることを期待しています。
店舗情報
このような取り組みを通じて、北海道海鮮にほんいち 福島店は、地域の魅力を最大限に引き出した日本酒をお届けし続けます。ぜひ、新たな味わいを体験しに来てください!