方丈貴恵の新作『盾と矛』が話題に
作家・方丈貴恵が3月26日に新作小説『盾と矛』を発刊しました。この作品は、彼女の独特な視点で描かれる新感覚のミステリであり、現在のミステリー界で話題沸騰です。
方丈貴恵は2019年に『時空旅行者の砂時計』で鮎川哲也賞を受賞し、一躍その名を広めました。その後も『孤島の来訪者』が2020年のミステリーベスト10に選ばれるなど、彼女の作品は常に注目されています。新作『盾と矛』では、知性とアクションが融合した内容になっており、従来のミステリーとは一線を画す作品です。
『盾と矛』のあらすじ
作品は、罪を犯した者を確実に捕らえる「絶対に逃さない探偵」草津正守が主人公です。彼の助手である霧島は、ある雪山の別荘で発生した殺人事件の捜査に乗り出します。彼らが平穏に事件を解決しようとした矢先、必要な証拠が消失してしまいます。裏には「必ず無罪にする仕事人」ヒミコの存在があったのです。
この作品では、草津とヒミコの対比が非常に際立っており、彼らの間で繰り広げられる推理や策略の戦いが見どころです。草津は証拠を求めて現地へ向かい、霧島と共にヒミコとの戦いに挑むこととなります。
読者へのメッセージ
方丈貴恵の『盾と矛』は、ミステリーにとどまらず、人間ドラマとしても楽しめる一冊です。彼女の作品には、読む者を引き込む力があります。「面白い小説が読みたい」と思っている方にも、ぜひ手に取っていただきたい一作です。刊行を記念して、物語の冒頭も特別公開中ですので、そちらもお楽しみください。
コメント
この作品に寄せられた推薦コメントには、「名探偵と名犯人の頭脳バトルなのに、この終わり方はズルい!」といったものがあります。また、他の作家も「ミステリにはまだ、こんな遊び方があった」と驚くほどの新しさを感じているようです。
書誌情報
- - 発売日:2026年3月26日(木)
- - 定価:2,090円(本体1,900円+税)
- - 装画:sekuda
- - ページ数:384ページ
- - ISBN:9784041163344
- - 発行:株式会社KADOKAWA
この機会に、方丈貴恵の新しい世界にぜひ触れてみてはいかがでしょうか。彼女の作品は、現在のミステリ界に新たな風を吹き込んでいます。あなたのミステリ読書リストに、ぜひ加えてください。