【第2回 農業資機材・サービスオンライン展示会】
この度、株式会社日本農業新聞が主催する「第2回 農業資機材・サービスオンライン展示会」の来場登録者数が、2025年1月29日からの開催を前にして1000人を突破しました。このイベントは農業経営に必要な最新の資機材やサービス情報を提供することを目的としており、全国の農家やJA関係者に最適な内容となっています。
概要と開催期間
展示会は2025年1月29日(水)から4月28日(月)までの間開催され、約90社の出展企業によって、様々な農業資機材やサービスが紹介されます。「“知りたい”“ほしい”がここにある」をテーマに、来場者はPCやスマートフォンから気軽に参加できるオンライン形式です。
来場登録は完全無料で、2月3日現在で既に1000人以上が登録を済ませていますが、引き続き参加者を募集中です。来場登録を行うことで、豪華なプレゼントが当たるチャンスもあります。
オンラインでの情報収集
この展示会は、ただの情報提供ではなく、参加者が出展企業と直接やり取りできる機会を提供します。文章や写真、動画で情報を得るだけでなく、チャット機能やオンライン商談を通じて、興味のある企業とコミュニケーションを取ることができます。また、主催者側は日本農業新聞や様々なメディアでの集客活動を行い、多角的なアプローチでさらなる来場者を促進しています。
参加できる企業の一覧
今回のオンライン展示会には、株式会社マツモトやアグリテクノサーチ株式会社、株式会社山本製作所など、名だたる企業が参加予定です。出展企業は、農業に特化した資機材を取り扱う企業から、農業関連のサービスを提供する企業まで多岐にわたり、展示会を通して専門知識を取り入れることができる格好の場となります。
日本農業新聞の役割
日本農業新聞は、1928年創刊の国内唯一の日刊農業専門紙として知られます。90年以上にわたって農業に関する情報を提供し続けており、農業専門紙としては国内最大の販売部数を誇ります。そのため、このオンライン展示会は多くの農業関係者にとって貴重な情報源となるでしょう。
お問い合わせ
来場登録や展示会に関する詳細な質問がある方は、以下の連絡先までお問い合わせください。
E-mail:
[email protected]
参加者の皆様には新しい農業の形を学ぶとともに、業界の最新トレンドを察知する機会を提供する本展示会。ぜひ、この機会をお見逃しなく!