GMOあおぞら、BaaSサービス契約数1,000件突破
GMOあおぞらネット銀行株式会社は、2025年12月16日付けで、その提供する「BaaS byGMOあおぞら」のサービス契約数が累計1,000件を超えたことを発表しました。この数値は、同社が展開する新しい金融サービスのユニークさを物語っています。
BaaSの導入と成長の背景
2019年1月からスタートした「BaaS」は、特に銀行業務をAPIとして提供するサービスです。これにより、顧客企業は必要な銀行機能を必要なだけ柔軟に導入できるようになります。専用の画面や支店、さらにはカードを備えたシステムをも提供することで、様々な業種の事業者が自社のサービスに金融機能を組み込むことが可能となりました。
GMOあおぞらは、役職員の約40%をエンジニアが占めており、システムの多くを内製化しているため、顧客のニーズに迅速に応えることができます。BaaSの導入企業は金融だけでなく、非金融企業も含まれています。彼らは、このサービスを通じて自社のUI/UXを向上させたり、業務のデジタル化を進めたりしています。
契約数の1,000件に達するまでの道のりは容易ではありませんでしたが、顧客の信頼があったからこそ成し得たものです。GMOあおぞらはお客様やエンドユーザーに対して感謝の気持ちを表しており、今後もBaaSのサービス向上に努めていく方針です。
具体的な導入事例
ここで、最近の「BaaS byGMOあおぞら」の導入事例をいくつか紹介します。
- - 2025年2月18日:株式会社invoxによる「invox法人振込」導入
- - 2025年7月24日:01銀行株式会社の「01Bank」導入
- - 2025年7月28日:トラボックス株式会社の「Finto請求振込」導入
- - 2025年11月10日:岡三証券の「岡三BANK」法人向け導入
- - 2025年11月27日:ラクスルバンク株式会社の「ラクスルバンク」導入
これらの成功した導入事例はGMOあおぞらのBaaSの有効性を示しています。構築されたパートナーシップの中で、各事業者は金融機能をさまざまな方法で活用し、自社サービスを進化させています。
未来への展望
GMOあおぞらは「黒子の銀行」として、新たな金融サービスの創出と利便性の向上に努める考えです。従来の金融機関の枠を超えた、革新的で利便性の高いサービスを提供し続けることで、日本の金融サービス業界の価値最大化に貢献していく意向を持っています。これからも彼らの動きから目が離せません。
企業概要
GMOあおぞらネット銀行株式会社は、東京都渋谷区道玄坂に本社を構えています。代表取締役会長には金子岳人氏、代表取締役社長には山根武氏がいます。資本金は241億2,996万円です。
詳しい情報は公式サイト
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