ビジネスパーソン必読の新刊『ととのえる。』
現代のビジネスパーソンにとって、忙しさは避けられないものですが、その中でどう自分を整えるかが重要です。コクヨで部長や社長室長を歴任し、現在はサウナ施設のプロデュースも手がける川田直樹氏の新刊『ととのえる。 超忙しくてもいつもご機嫌な人の習慣術』が、6月10日に発売されました。この本は、特に忙殺されがちな人々に向けて書かれています。
忙しさに翻弄されないために
リモートワークや副業が一般的になった今、多くのビジネスパーソンが「やりたいこと」と「やるべきこと」のバランスに悩んでいます。毎日やるべきタスクに追われ、気づけば一日が終わり、心身ともに消耗していると感じることはありませんか?その結果、自分自身のコンディション調整を後回しにすると、パフォーマンスの低下を招くことになります。『ととのえる。』では、そんな現代人の悩みに対して、有効な習慣術を提案しています。
著者の経歴と経験
川田氏は、働きながらも精神的・肉体的な限界に達した経験から、まずは自分自身を整えることの重要性に気づきました。新刊では、ビジネスパーソンに欠かせない「体」「時間」「環境」「思考」「心」「人間関係」「人生」という7つの要素に焦点を当て、具体的な方法を紹介しています。
本書の内容の一部
- - 朝の30分ルーティンにより、効率的にスタートを切る。
- - 年1回の不調カルテで自分の状態を把握する。
- - 決断や後悔は3秒で終了し、無駄に引きずらない。
- - 分散した意識を隠すことで集中力を保つ。
- - 嫌な作業は、ミニゲーム化して楽しむ工夫。
- - 理不尽な相手をラスボスとして逆に楽しむ。
- - 人間関係を円滑にするコツを身につける。
- - 「自分さえ我慢すれば」という呪縛から解放される。
これらの習慣を取り入れることで、忙しい日常の中でも自らのコンディションを維持し、充実した仕事と人生を楽しむことができると著者は述べています。
読者へのメッセージ
「ととのえる。」という考え方は、自分自身を整えることを意味し、感情や思考、身体に注意を払うことで、より生産的で楽しい日々を送ることができます。川田氏の経験から学び、この新しい習慣術を導入することで、自分自身の働き方や生き方が劇的に変わるかもしれません。
本書は、現代社会で活躍するビジネスパーソンにとっての必読書です。新たな習慣を身につけ、この本を通じてもっと自分を知り、整えるための第一歩を踏み出しましょう。
書誌情報
- - 著者: 川田直樹
- - 定価: 1,870円(税込)
- - 発売日: 2026年6月10日
- - 発行元: ダイヤモンド社
- - URL: アマゾンで見る
著者プロフィール
川田直樹(かわた なおき)は、1984年奈良県に生まれ、大阪公立大学工業高等専門学校を卒業。コクヨに入社後、多様なポジションで経験を積み、サウナ部の創設、コミュニティの拡大にも寄与しています。著書には『シン・サウナ』があり、メディアにも頻繁に登場しています。