QFFが育種学会で出展
2026-09-01 11:16:51

株式会社クォンタムフラワーズが日本育種学会で革新技術を披露!

最新技術による品種改良の未来



2026年9月17日から18日まで、福井県立大学永平寺キャンパスで開催される「日本育種学会第150回講演会」で、株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ(以下、QFF)が出展します。このイベントは、日本の育種に関する研究者や企業が集まり、最新の研究成果を発表する重要な機会です。QFFは独自の育種技術である「中性子線スピーディ育種」を用いて、植物や微生物の改良を行っている企業で、育種の可能性を広げる研究を行っています。

中性子線スピーディ育種とは?



QFFの「中性子線スピーディ育種」技術は、中性子線を利用して多様な変異を誘発し、新しい形質を持つ植物の品種開発を迅速化する革新的な方法です。この手法により、気候変動に強い作物や病害に抵抗する品種など、農業界のニーズに応えられる高品質な新品種の開発が期待されます。

技術の特徴とメリット



従来の交配やゲノム編集技術との違いは、QFFの技術が遺伝子組換えなしで行う点にあります。中性子線育種は、特定の遺伝子に依存せず、より多様な遺伝的資源を提供します。この多様性は、育種選抜の精度を高め、選ばれる候補の幅を広げます。また、これにより、農業の生産性向上や環境への適応力も高めることが可能です。

ブースでの展示内容



QFFは今回の日本育種学会で、「育種に必要な多様性を、実用的な新品種へ。」というテーマでブースを構え、以下のような内容を紹介します:
  • - 中性子線スピーディ育種の技術概要
  • - 高温・乾燥・病害抵抗性に関連する改良可能性
  • - 共同研究パートナーの募集に関する情報

共同研究テーマの提案



QFFは育種学の研究者や企業との連携を通じて、多様な共同研究テーマを進めています。具体的には、環境ストレスに強い作物や病害に強い品種、高収量・高品質の作物の開発など、農業の課題を解決するための取り組みが挙げられます。これらの共同研究によって、社会的なニーズに応える新たな品種開発が促進されます。

市民公開シンポジウムの開催



さらに、9月19日には「日本の稲作を考える」と題した市民公開シンポジウムが開催されます。このシンポジウムでは、育種学に対する理解を深め、現在の稲作が直面する課題に対する育種研究の貢献を議論する場になります。

結びにかえて



QFFのCEOである菊池伯夫氏は、「気候変動や病害、食料安全保障の問題に直面する中で、迅速で多様な品種改良が求められている」と述べています。そして、今回の日本育種学会での出展を通じて、多くの研究者や企業と出会い、共に新たな挑戦を進めていきたいという意気込みを語っています。育種技術の最新情報に興味がある方は、ぜひQFFのブースに足を運んでみてください。


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会社情報

会社名
株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ
住所
茨城県水戸市見川町2563-77 ルレーブ見川 2-101
電話番号
03-6661-1611

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