株式会社ストリームライン、支援社数1,000社を達成
株式会社ストリームラインが、創業8年目を迎え、資料作成支援社数が累計1,000社を突破したことを発表しました。同社は「コミュニケーションの合理化で、ビジネスを進化させる」という理念を掲げ、2016年以降、パワーポイント資料の作成支援事業を展開してきました。
企業の生産性向上に貢献
ビジネスシーンで用いられる資料は、企業間のコミュニケーションを円滑にするための重要な要素です。しかし、これを自ら作成することは、多くのビジネスマンにとって貴重な時間を浪費する原因ともなります。ストリームラインは、短時間で質の高い資料を提供することで、ビジネスマンが本来の業務に集中できる環境を整え、企業の労働生産性向上を目指しています。
2016年に初めて「バーチャルプランナー」という資料作成代行サービスをスタートし、2021年にはIR資料に特化した「LEAD」をリリースしました。これらのサービスは、特に信頼性が高く、多くの企業から支持されています。
圧倒的な支援実績
現在まで、ストリームラインは3,000部以上の資料を作成し、支援企業数は1,000社を超えており、取引先には上場企業も含まれています。当社のサービスを利用する企業の半数以上がリピーターであることからも、その信頼性と提供するサービスの質がうかがえます。
リピーターが多い理由は、構成やデザインのクオリティにあります。ストリームラインのプロフェッショナルなチームが、企業のブランドイメージや目的に応じて最適な資料を設計します。これにより、オリジナリティ豊かなデザインが実現し、社内外での幅広い活用が可能となっています。
特徴的なサービスと充実のサポート
「バーチャルプランナー」の特徴として、3,000部以上の資料作成に基づく豊富なビジネス理解力や企画構成力が挙げられます。また、最低限の準備でお客様の負担を軽減するため、原稿や要件が不十分でも発信者の情報を管理し、スムーズに納品へとつながります。
パワーポイントデザインに特化した専門チームが、お客様のニーズに最適なデザインを提供するのも大きな強みです。さらに、特急料金が不要でスピーディーなサポートが受けられるため、ビジネスの急速な変化にも柔軟に対応できます。
もちろん、資料作成代行サービスを利用したお客様の声も多く寄せられています。多くの企業がストリームラインを通じて、本質的な業務に専念できるようになっているのです。
IR資料作成支援サービス「LEAD」
2021年には、IR資料作成に特化した「LEAD」をスタートさせ、企業と投資家間の理解を促進し、コミュニケーションの質を向上させるためのサービスを提供しています。このサービスは、ストーリー構成からデザインまでを一貫して改善サポートし、企業のIR活動を強化する助けとなっています。
今後の展望
ストリームラインは今後も、さらに多くのビジネスマンが資料作成から解放されるよう、サービスの向上に努めていく方針です。企業が資料作成に悩むことなく、効率よく業務を進める力強いパートナーとして、今後のさらなる成長に期待が寄せられています。
会社概要
- - 会社名:株式会社ストリームライン
- - 代表者:梶山洋二
- - 所在地:東京都品川区上大崎三丁目2番1号 目黒センタービル8階
- - 設立:2016年2月
- - 事業内容:ビジネス資料作成代行サービス「バーチャルプランナー」、IR資料作成支援サービス「LEAD」の運営
- - ウェブサイト:ストリームライン