心整う編み物体験
2026-04-14 14:10:02

心が整う編み物体験!SHOKAYのマインドフル・ニッティング 全国展開スタート

マインドフル・ニッティングプログラム:心と編み物のつながり



編み物を通じて心を整える「SHOKAYマインドフル・ニッティング・プログラム」が、全国の編み物教室と連携して拡がりを見せています。このプログラムは、2016年にSHOKAYのヤク毛糸ブランドとDGBHの林民子により提唱されました。その背景には、マインドフルネスという自己認識と他者への配慮が込められた、編み物の新たなスタイルがあります。

マインドフル・ニッティングの定義


1.素材がもたらすマインドフルな体験


SHOKAYのヤク毛糸は、単なる素材としてではなく、数々の社会的背景を持つものです。チベット族の貧困問題を解決するために作られたこのブランドは、倫理的に生産された素材を使い、持続可能性を追求しています。ヤクの毛は1頭から年間わずか100gしか採れないため、その希少性は編み物に対する特別な意味を加えます。このプロセスは、私たちが編み物をする際に、豊かな自然環境と、そこで育まれた人々とのつながりを意識させてくれます。

2.編む行為そのものの精神


編み物は、ひとつひとつの行為が気持ちを集中させ、今この瞬間に意識を向けることができます。タラ・マニングによると、編み物は「メディテーション」であり、穏やかな心をもたらす行為であるとされています。ストレス軽減や集中力の向上に効果があることが医療機関でも報告されています。

3.他者への思いやりを編み込む


このプログラムは、編むことによって他者に対する思いやりを深めることも目的としています。特に、困難に直面している人々のために編むことは、感謝や祈りを込める行為となり、コミュニティの支援へもつながります。過去には東日本大震災や就労支援施設とのコラボ企画も行われています。

プログラムの歴史と進化


このマインドフル・ニッティングプログラムは、2011年の東日本大震災を契機にスタートし、2016年から本格的に活動が始まりました。以来、東京・表参道での初のワークショップを皮切りに、さまざまなギャザリングが行われてきました。

全国展開へ


2023年度からは、全国の編み物教室との連携を強化し、これまでの活動を全国的に拡大する計画です。地域に根付いた「マインドフルな編み物コミュニティ」の育成を目指します。

SHOKAYのヤク毛糸コレクション


SHOKAYは、数種類の高品質なヤク毛糸を展開しています。中でも「シャンバラヤーン」は、カシミヤを超える保温性を持ち、初心者でも扱いやすい素材です。また、「ショトンヤーン」は軽量で通気性に富むため、春夏向けにお勧めです。これらのヤク毛糸は、惜しまれつつ、その特性を活かした作品作りに最適です。

参加者の声


プログラムに参加した方からは、心がリフレッシュされる、新たなつながりが生まれるという感謝の声が寄せられています。「この冬、編んだセーターが地球に優しい未来に繋がる」との思いで、参加者は心を込めて編み進めています。

未来への展望


SHOKAYマインドフル・ニッティングプログラムは、今後も地域のニーズに合わせたワークショップや、被災地支援、高齢者支援など社会的な取り組みとの連携を続けます。編み物を通じたサステナブルな社会の実現を目指し、さらなる挑戦を続けます。

この冬、是非あなたもSHOKAYのヤク毛糸を手に取り、心が整う編み物体験を体感してください。

会社情報

会社名
SHOKAY・DGBH(ダブルツリー株式会社)
住所
電話番号

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。