日本ワイナリーアワード2026の受賞結果
2026年6月8日、⼀般社団法人日本ワイナリーアワード協議会が主催する「第9回日本ワイナリーアワード2026」が盛大に開催されました。このイベントは、国内における日本ワインの普及と昇華を目指し、優れたワイナリーを表彰することを目的としています。
受賞したワイナリー
今年のワイナリーアワードでは、全国の396場から318場が評価を受け、カテゴリーに分かれた表彰が行われました。その中でも注目を集めたのが、山梨県の「98WINEs」が新たに与えられた5つ星の称号です。5つ星とは、多くの銘柄やヴィンテージにおいて傑出した品質のワインを生み出すワイナリーに与えられる最高の栄誉となります。
5つ星を受賞したワイナリー一覧
- ドメーヌ・タカヒコ
- 山﨑ワイナリー
- 酒井ワイナリー
- 高畠ワイナリー
- タケダワイナリー
- 勝沼醸造
- 機山洋酒工業
- KISVINワイナリー
-
98WINEs(NEW)
- サントリー登美の丘ワイナリー
- シャトー・メルシャン
- ダイヤモンド酒造
- 中央葡萄酒
- 丸藤葡萄酒工業
- マンズワイン
- 小布施ワイナリー
- Kidoワイナリー
- 安心院葡萄酒工房
特別審査員賞とJAL賞
さらに、特別審査員賞として「樹林ゆう子賞」が長野県のジオヒルズワイナリーに授与されました。この賞は、日本の漫画「神の雫」の原作者である樹林ゆう子(ペンネーム亜樹直)氏が選定します。また、日本航空株式会社のご協力によるJAL賞は宮城県の南三陸ワイナリーと山形県のベルウッドヴィンヤードワイナリーに贈られました。
今回のJAL賞は、次世代のワイナリーの発展を願う意味が込められています。
一般愛好家の参加
授賞式には、昨年度から引き続き、20名の一般愛好家も参加し、日本ワインへの熱い思いを映し出しました。ワイン愛好者たちの反応は、ワインの生産者への感謝の念や、今後の日本ワインの発展への期待で溢れています。
審査について
日本ワイナリーアワードの評価は、厳正な審査を経て決定されます。対象ワイナリーは、果実酒製造免許を取得していることが必要で、3年以上の実績が求められます。審査員は、試飲による評価に精通し、世界各国のワインに対する豊かな知識を持った専門家たちです。
審査基準
- - ワインのヴィンテージごとの安定感
- - ワインのアイテムごとの安定感
- - ワインのコストパフォーマンス
- - ワイナリーの歴史的意義や社会的貢献度
- - ブドウ畑の状態や醸造施設の充実度
日本ワイナリーアワードは、単なるワインコンペティションにとどまらず、地域の活性化や日本のワイン文化の向上にも寄与しています。このような取り組みを通じて、日本ワインのさらなる飛躍が期待されます。
公式情報
詳細やその他の受賞ワイナリーについては、公式サイトをぜひご覧ください。
日本ワイナリーアワード公式HP
このように、日本ワイナリーアワード2026によって日本ワインの魅力が再確認され、多くのワイナリーファンがその素晴らしさを共有する機会が増えることを期待しています。