小児がん支援の新しい形『ぬり絵で広がる希望の輪』
エイベックス・ヘルスケアエンパワー合同会社(AHE)が、小児がん基金と協力して始動させた「LIVE EMPOWER CHILDREN 2026」プロジェクトの第2弾が発表されました。その名も『LECコドモアート展 2026 Empower with Smile Art』です。この企画は、アーティストのTRFのメンバーであるETSUさんとのコラボレーションによって、誰でも気軽に参加できるアートを通じた支援活動となります。
アートで支援を体験に変える
本プロジェクトは、小児がんと戦う子どもたちを支援する新しい形として「アートで支援を体験に変える」ことをテーマにしています。これまでの2年間、アート展は多くの人々に影響を与え、子どもたちが描くアートが持つ力を実感させてきました。多くの方々から「子どもたちの絵に元気をもらった」などの温かいメッセージが寄せられました。
今回のアート展では、子どもたちがETSUさんの描いた特別な線画に色を塗り、未来の色を重ねる体験ができるのです。それによりアートを楽しみながら、支援の輪を広げることができるのです。これは、ただ見守るのではなく、思いを寄せて支援に参加する側にシフトしていくことを意味します。
ETSUの思い
TRFのETSUさんは、このプロジェクトのために特別な線画を描き下ろしました。「どんな色を付けてくれるかな?」という発想から、楽しみながら参加できることの大切さを感じています。ETSUさんは「少しでもワクワクしたり、楽しい気持ちになってもらえたら嬉しい」とコメントしており、アートを通じて人々の笑顔を引き出すことを願っています。
参加方法と今後の展示
プロジェクト参加者は、公式サイトやそうごう薬局でぬり絵キットを受け取り、色を塗った作品をスマホで応募することで参加できます。作品は公式HPで公開される予定で、2026年2月15日の『LEC TV 2026』で紹介される予定です。
このプロジェクトの魅力は、支援を特別な行動として捉えるのではなく、誰もが日常の一部として楽しむことができる点です。ぬり絵を通じて、子どもから大人まで、一緒に希望の色を描き、思いを全国に広げることができます。
音楽とアートが結ぶ力
「LIVE EMPOWER CHILDREN」は、音楽の力を通じて小児がんと闘う子どもたちを支援するチャリティプロジェクトとして、2025年からは病院での「LIVE TOUR IN HOSPITAL」を開始します。この新たな試みは、音楽と映像を通じて、子どもたちとその家族に生きる力を届けることを目的としています。また、国際小児がんデーでの特別番組も予定されており、エンターテインメントの力で小児がんの支援を広めていきます。
このプロジェクトを通じて、音楽やアートが結びつき、支援の輪が広がっていくことを多くの人々が期待しています。さらに、アーティストの参加や、協力団体との連携も進められており、募金活動も行われています。支援活動は、募金を通じて小児がん拠点病院への寄付として活用される予定です。
将来的には、全国の多くの子どもたちに音楽とアートの力が伝わり、希望の輪が広がっていくことでしょう。参加者一人一人の思いが集まることで、小児がんと闘う子どもたちの未来がより明るいものになることを願っています。