七夕の夜空に輝く、未来の織姫たち!アヴァンセ ファーストメイクイベントレポート
近年、子どものメイクへの関心が高まっている中、ハリウッド化粧品から生まれた若年層向けブランド「アヴァンセ」は、2024年7月7日、七夕の日に「親子で学ぼう!アヴァンセ ファーストメイクイベント」を開催しました。
6歳から13歳の小学生を中心とした20組の親子が参加し、華やかな七夕の飾り付けが施された会場は、笑顔とキラキラ感で溢れていました。
イベントでは、アヴァンセ代表取締役社長の難波亮氏による開会挨拶から始まり、アヴァンセPR・商品開発の川西桃花氏によるメイク講座がスタート。
「メイクを始める年齢が低くなっている今、子どもたちにも正しい知識に基づいたメイクを体験してほしい」という想いを込めて企画されたイベントは、子どもたちの好奇心を刺激する内容で、終始笑顔が絶えませんでした。
メイク講座:初めてのメイク体験にドキドキ!
まずは、アヴァンセが1997年に日本で初めて発売したまつげ美容液についてのお話からスタート。子どもたちは、目元ケアの大切さを学び、新商品を使った体験に真剣な表情を見せました。
その後、日焼け止めの重要性や、日焼けによる肌への影響について解説。若い頃から紫外線対策の習慣をつけることの大切さを学びました。
イベントでは、アヴァンセのアイブロウマスカラ&コート、クリーミィカラーアイライナー、マスカラ、リキッドアイライナー、メイク落とし、ティントリップ、シェイクミストなど、様々なアイテムが紹介されました。
子どもたちは、初めて使うコスメに目を輝かせ、お母様と一緒にメイクを楽しんでいました。特に、ラメ入りのアイライナーや、リップを塗る姿は、まるで小さな織姫様のように可愛らしかったです。
七夕の願いごと:メイクを通して叶えたい夢
メイク講座の後は、短冊に美容に関する願い事を書いて、笹に飾り付けました。「メイクが上手になりますように」「綺麗になれますように」といった可愛らしい願い事の他、「リフトアップしたい」など、お母様の切実な願いも書かれていました。
最後は、フォトブースで記念撮影。メイクをした子どもたちは、自信に満ちた表情でカメラに笑顔を向けていました。
イベントを終えて
イベント担当者の川西桃花氏は、「参加者の方々が本当に楽しんでくださったようで、私たちも大変嬉しかったです。イベントを通して、子どもたちのメイクに対する興味関心がさらに高まったと感じています。これからも、アヴァンセは、子どもたちがメイクを安全に、そして楽しく楽しめるような商品やイベントを提供していきたいと考えています。」とコメントしました。
アヴァンセについて
アヴァンセ株式会社は、ハリウッド化粧品グループの若年層向けブランドとして1996年に誕生しました。ハリウッド化粧品の技術を受け継ぎ、「メイクしながらとことんケア」をコンセプトに、目元中心のラインナップを展開しています。
特に、1997年に発売されたまつ毛美容液「ラッシュセラム」はロングセラー商品として、多くのお客様から支持を得ています。
アヴァンセは、これからも時代のニーズを捉え、トレンドを先取りした商品やサービスを提供することで、多くのお客様の美をサポートしていきます。