TD SYNNEXが新たな「Frontier Distributor」認定を取得
TD SYNNEX株式会社は、Microsoftが新設したグローバル認定制度である「Frontier Distributor」を早期に取得したことを発表しました。この認定は、クラウド、セキュリティ、AI分野における高度な支援能力を持つディストリビューターを対象にしており、TD SYNNEXは世界で最も先進的なMicrosoftディストリビューターとして位置付けられます。
認定取得の背景
近年、企業においてクラウドの活用やサイバーセキュリティの強化、そして生成AIの導入が進んでいます。この変化に伴い、IT導入に求められるモデルも変化しており、製品導入に限らず運用や収益化を統合的に設計する必要が出てきました。この潮流を背景に、Microsoftは新たに「Frontier Distributor」認定制度を設立しました。
認定の意義
TD SYNNEXが「Frontier Distributor」を取得することで、クラウドソリューションプロバイダー(CSP)領域における支援能力が高く評価され、さらにセキュリティやAI技術への対応力も認められました。これにより、TD SYNNEXはエコシステムの中で基準となるディストリビューターとしての地位を確立し、顧客のIT導入のスピード向上やAI活用の収益化を支援する一環で中核となります。
特に日本市場においては、クラウド導入が進んでいるものの、運用最適化やセキュリティの確保、AIを活用したビジネス成果の創出には課題が残っています。TD SYNNEXは、Microsoftのソリューション支援を通じてこれらの課題解決に努めるとともに、日本市場全体のデジタル活用を促進します。
支援体制の強化
TD SYNNEXは、クラウドソリューションに特化した販売店向けプラットフォーム「StreamOne® Stellr」を推進中で、これにより販売パートナーはクラウドソフトウェアの注文や管理を効率化することができます。このプラットフォームは、APIベースのデジタルマーケットプレイスとして機能し、Microsoftソリューションの取引、管理、課金を一元化しています。これにより、パートナーは複雑な業務を効率化し、迅速にサービスを提供することが可能となります。
さらなるサポートを提供
TD SYNNEXは、世界100カ国以上に拠点を持ち、製品ポートフォリオも豊富であるため、国内外のIT製品を組み合わせた最適なソリューションを提案する能力を持っています。Microsoft認定サポートプロバイダーとして、導入初期から運用、拡張に至るまでライフサイクル全体を通じて支援を行い、24時間365日のサポートも提供しています。
日本マイクロソフトの幹部は、TD SYNNEXが新たな「Frontier Distributor」認定を早期に取得したことを大いに評価しています。それは、単なる製品流通に留まらず、導入から運用、ビジネス業績の創出まで一貫したサポートを提供できる点にあります。
TD SYNNEXの社長は、この認定を自らの支援能力が高く評価された証拠とし、特に日本市場において企業が直面するクラウド及びAI導入後の課題に対し、TD SYNNEXがどのように貢献できるかを強調しています。今後も日本の中堅・中小企業市場において、AIやクラウドの価値を実装していくための役割に対する期待が寄せられています。これからもTD SYNNEXは、日本企業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)推進に向けて、販売パートナーと共に取り組んでいくことでしょう。
TD SYNNEXについて
TD SYNNEX株式会社は、日本国内において世界トップクラスのITディストリビューターである米国TD SYNNEX Corporationの日本法人です。世界130カ国以上、1500社を超える取引メーカーを有するグローバルネットワークを駆使し、顧客に最適なITソリューションを提供して参ります。詳しくは、
公式ウェブサイトをご覧ください。