千鳥が語る 現代のお笑い界
新しいテレビの形を提案するABEMAが配信する『チャンスの時間』で、千鳥がMCを務め、様々な芸人の苦悩や成長を描いている。この番組が取り上げた内容は、相方探しに苦しむ芸人たちの実情。元M-1ファイナリストの相方を探す様子を追った密着企画「人間パドック」では、令和ロマンの松井ケムリが進行役を務め、観客は思わず耳を傾ける。
33歳女性芸人の切実な訴え
特に目を引いたのは、元ダイヤモンドの野澤輸出が相方探しの過程で直面する個人的な葛藤。現在、元ポンループのアミと共に賞レースに参加しているものの、彼女は早く正式なコンビを結成したいとの思いを強く訴えている。「早く決めてほしい。私も33歳だし時間がない」という彼女の言葉は、コンビ解散後に新たな相方を見つけることの難しさを浮き彫りにした。
野澤が「ダブルインパクト準決勝に行ったら組む」との曖昧な返答をしつつ、他の相方候補の存在を否定する場面では、松井が「浮気問い詰められてるみたい」と笑って話すなど、まるで恋愛ドラマのようなやりとりが続く。
千鳥の鋭い視点が映し出すリアル
この番組の中で、野澤の行動が曝露され、アミに隠れて他の複数の芸人ともユニットを組んでいることが明らかになる。元大自然のロジャー沖縄や元20世紀の木本悠斗といった実力派芸人たちに声をかけている実情について、千鳥のノブは「売れるためのモンスターと化している」と苦笑い。在籍する芸人としての現代のリアルな事情に、スタジオも驚きの声を上げた。
困惑する芸人の絆
さらに、カナメストーンの零士とランチをする際には、野澤が「(相方候補)どうするかみんなでM-1に出て決めたい」と発言。しかし、零士はそれに対し真剣なトーンで説教を始める。彼は「普通は組んでから決めるものだ」と述べ、自身の経験から相方との深い絆について語った。しかし、野澤はその言葉に対して「なんか入ってこない」と拒絶し、周囲を笑わせた。
恋愛リアリティーショーのようなコン活
番組は、相方探しの模様だけでなく、コンビ愛を取り戻すためのドッキリ企画も続ける。ここでは、カナメストーン・零士が嫉妬心を剥き出しにする姿が見どころ。様々なエピソードが重なり、千鳥も思わず笑いをこぼす展開が続いた。
結末は今後のお楽しみに
果たして、相方探しの泥沼に足を取られつつある野澤は、どんな決断を下すのか。これからの『チャンスの時間』の展開にもぜひ注目してほしい。
本番組は放送後7日間、無料で見逃し視聴が可能ですので、是非お見逃しなく!
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