新提案!子どもたちの成長を記録しよう
菅公学生服株式会社は、入学シーズン前に子どもたちが初めて制服に袖を通すその瞬間を特別な日として忘れないために、ブランドムービーを公開しました。このムービーは「続・親子手帳」と題され、まさに“思い出と未来が交わる日”を描いた作品です。動画の公開と同時に、新入学のお祝いとして「制服×未来×思い出」キャンペーンも実施されます。
ブランドムービーの概要
公開されたブランドムービーのタイトルは「続・親子手帳制服の袖を通す日は、思い出と未来が交わる日」です。公開日は2025年1月8日。YouTubeでフルバージョンとショート版が視聴できるほか、30秒のティザー版も登場。有名なストーリーに触れることで、入学式を控えた家庭の気持ちがさらに高まります。
動画のタイトルにもある通り、制服を着る日には過去の思い出と未来への期待が詰まっています。子どもたちが学校生活をスタートするその瞬間、親たちも一緒に成長を感じ、また新たな思い出が生まれるのです。
ムービー作成の背景
カンコー学生服は、入学式に制服を届けることを使命とし、毎年たくさんの子どもたちにしっかりとした制服を提供してきました。入学式は、何よりも大切な瞬間。この日を迎える子どもたちの笑顔が何よりの喜びです。しかしながら、実際には保護者が子どもたちの成長を十分に感じ取ることができる機会は限られていました。
そこで、カンコー学生服は「入学式前日の一瞬」に焦点を当て、親たちが子どもたちの成長をしっかりと記録に残すことが、子どもたちの未来への励ましになるのではないかと考え、この動画を企画しました。親子手帳と制服のコラボレーションによって、普段の忙しさの中でも思い出を大切にする心を育んでいきたいという願いが込められています。
映像のストーリー
この映像の中心には、母親の瑞希と子ども、大地の物語があります。母が忙しく準備をする中で、久しぶりに「親子手帳」を見つけ、成長の記録が詰まったその思い出に触れます。子どもの成長を振り返り、明日の入学式に向けた制服を見ることで、彼女はまた新たに記録をつけることを決意します。
その中で、彼女は子どもたちの成長に喜びだけでなく、少しの寂しさも感じることに気づきます。制服を着る日、その瞬間は新たな記憶を作り上げるのです。週末のその日には、瑞希の目の前に成長を実感する幸せなメッセージが現れ、感情が溢れ出します。
キャンペーンの詳細
この「制服×未来×思い出」キャンペーンは、2025年1月8日から4月18日まで実施されます。応募方法は簡単で、動画を視聴し、クイズに答えるスタイルです。合計500名に「続・親子手帳」と共に成長を記録する夢のあるグッズがプレゼントされます。
賞品には、インスタントカメラやスマホ専用ミニフォトプリンター、デジタル身長計、図書カードなど多彩なアイテムが用意されています。これらの賞品は、すべてに「続・親子手帳」が付属する特別設計です。
結論
菅公学生服は1854年に創業以来、常に子どもたちの未来を見守り続けています。制服を通じて保護者や学校、子どもたちが一緒に作り上げる思い出が、このブランドムービーやキャンペーンで一層深まることでしょう。「制服に袖を通す日は、思い出と未来が交わる日」を多くの家庭が感じ、共に成長を記録できることを願っています。