KGHセミナー開催
2026-06-11 16:50:20

だれひとり取り残されない共生社会を目指すKGHオンラインセミナー開催

共生社会の実現へ向けたKGHの取り組み



2026年6月30日、関西グローバルヘルス(KGH)がオンラインセミナー「だれひとり取り残されない共生社会」を開催します。主催は公益社団法人日本WHO協会で、患者支援の立場からの話題提供者として、HIV陽性者や日本語以外を話す外国人を支援する『認定NPO法人CHARM』の竹野事務局長、そして医療の立場から『大阪市立総合医療センター感染症内科』の白野部長が登壇します。このセミナーは、医療アクセス問題をテーマに、外国人医療に関する考察をし、近年増加している在留外国人の医療ニーズに応えることを目指します。

セミナーの背景



現在、日本に在留する外国人の数は412万5,395人に達し、前年比で35万6,418人の増加を見せています。特に大阪と兵庫だけでも過去5年で16万人という急増が見られ、外国にルーツを持つ人々が抱える医療アクセスの問題が顕在化しています。これを受けて、KGHでは「だれひとり取り残されない外国人医療」として、その課題に焦点を当てた取り組みを展開しています。

KGHの集いの目的と意義



KGHの集いは、グローバルヘルスに関連する問題を多角的に議論する場を提供することを目的としており、参加資格は一切なく、誰でも参加できる無料のセミナーです。今年度は、持続可能な開発目標(SDGs)のうち「誰も取り残さない」という概念に基づき、日本国内の医療アクセスにおける格差の状況を共有し、解決策を提案することに取り組みます。

プログラムの概要



セミナーは、オープニングトークから始まり、竹野氏が「外国籍ヘルス・ケアワーカーの養成」についての話題を提供し、その後、白野氏が医療機関がヘルス・ケアワーカーに何を期待しているのかを語ります。続いて、パネルディスカッションを通じて、参加者と共に具体的な取り組みや意見交換を行います。

参加方法



参加は無料で、事前に登録が必要ですが、参加資格はありません。興味のある方は、イベント申し込みページ(こちら)から登録できます。セミナーに参加することで、外国人医療に対する理解を深め、共生社会の実現に向けて考える良い機会となるでしょう。

最後に



この取り組みは、日本WHO協会が資金を配分し、実行団体との協力を通じて行われています。言語や国籍を問わず、全ての人々が安心して医療サービスを受けられる社会づくりは、SDGsの理念にも通じる重要な課題です。現代社会における医療の平等を考える貴重な機会として、ぜひご参加ください。


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会社情報

会社名
公益社団法人日本WHO協会
住所
大阪府大阪市中央区本町橋2番8号大阪商工会議所ビル5階
電話番号
06-6944-1110

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