地域のデジタル教育の新たな支え
2026年1月1日、株式会社エクシードが運営する10代向けデジタル人材育成サービス『TechHigher』は、新しい試みとして「イベント開催支援制度」を開始しました。この制度は、ライセンス提携校が主催する地域の教育イベントを積極的に支援し、その活動を通じてTechHigherブランドの価値を共に引き上げることを目的としています。
イベント開催支援制度とは
「イベント開催支援制度」は、地域に根ざした教育活動を行う教室や学校に対して、企画や広報支援を行う新しいプログラムです。この制度に参加した提携校は、体験会や発表会などのイベントを企画し、報酬を得ることができる仕組みとなっています。報酬はイベントの内容や規模に応じて2万円から3万円が支給され、オンラインイベントであれば本部による集客・決済の形も取られます。
これにより、地域の教育の裾野を広げ、参加者にとっても有意義な体験を提供することが期待されます。具体的には、提携校が自らイベントを企画し、専用フォームから申請を行い、審査を経た後に報酬が支給されるフローが構築されています。さらに、広報素材の提供を通じて、TechHigherの広報も行われます。
背景と必要性
これまでTechHigherは、ライセンス校への販促物や教材提供を通じて地域のデジタル教育の普及に尽力してきました。しかし、近年では地域教育イベントの重要性が増す中で、教室が主体的に活動する機会が求められていました。このニーズに応える結果として誕生したのが「イベント開催支援制度」です。教育の多様性を高めるこの制度によって、教室オーナーの活動の自主性が促されるとともに、さらなるモチベーション向上が図られるでしょう。
期待される効果
この制度の導入により期待される効果は多岐にわたります。第一に、地域における教育イベントの活性化が挙げられます。地域に根ざした活動が展開されることで、住民の教育意識が向上し、地域全体の教育力が強化されます。
第二に、教室オーナーが自主的に活動することが促進され、彼らの自己成長やモチベーション向上にも寄与します。パートナーとしてのTechHigherも、ブランドの露出が増え、認知度の拡大が期待されます。
事例紹介
既にいくつかのイベントがこの支援制度の下で実施されています。例えば、静岡・袋井で行われた「Canva AIでバイブコーディング体験」では、固定報酬として約2万円が支給されました。また、オンラインイベントとして開催された「生成AIでつくる新年の誓いポスター&4コマ漫画」体験会では、報酬保障として1万円と受講料の80%が支払われる成果報酬が設定されています。
今後の展開
TechHigherでは、教育イベントの開催支援にとどまらず、地域メディアとの連携や共同キャンペーン、学習体験フェスの開催といった多様なプロジェクトを展開する計画です。これにより、地域との結びつきを強化し、持続可能な教育環境の整備を目指しています。ライセンス提携に興味がある方はぜひ説明会にお越しください。日程は2026年1月20日と2月4日です。
この新たな取り組みによって、TechHigherが地域教育にどれだけ貢献できるか、そしてそれが全国的にどのような影響をもたらすかが今後の注目ポイントです。