株式会社キャステムの新たな挑戦
株式会社キャステムは、2026年9月9日から11日まで東京ビッグサイトで行われる国内初の鋳造専門展示会『ファンドリーテック+エキスポ2026』に出展します。この展示会は、一般社団法人日本鋳造協会とメッセフランクフルト ジャパンが共同で開催するもので、鋳造技術の最前線を知るまたとない機会です。
出展内容について
キャステムは「部品の窓口」を設け、部品コストの見直しや設計自由度の向上、少量調達など、ものづくりにおける顕在化した課題に対する提案を行います。特に、3つの鋳造法「金型レス」「月産少量」「精密量産」の工法転換を通じて、初期コストの削減や部品の一体化、軽量化、少量調達に対応していくことを目指します。
ブースでは、好評の鋳造実演も実施されます。お湯で溶ける低融点合金を用いた演示は、鋳造の過程を間近で見る貴重な機会です。その場で制作されたノベルティをゲストにもプレゼントする予定です。
国際鋳造コンテスト受賞作品も展示
さらに、展示エリアには2022年に米国で開催された精密鋳造コンテストの国際部門で最優秀賞に輝いた全長2メートルの巨大斧「GOD DEATH GEAR」も展示されます。この作品は、内部に200点以上の精密部品を設計・鋳造したもので、その技術力とデザイン力の高さを体感することができます。
キャステムが長年培ってきた技術が視覚的に楽しめるだけでなく、参加者には設計や開発、生産技術の実力を直に感じられる内容となっています。
事前登録と来場のご案内
ご来場にはオンラインでの事前登録が必要ですので、公式サイトからの登録をお忘れなく。詳細情報は公式サイトにも掲載されています。
株式会社キャステムのビジョン
1970年に設立された株式会社キャステムは、ロストワックス精密鋳造およびMIM技術を駆使し、試作から量産までを一貫して手掛ける専門企業です。工作機械や半導体、航空宇宙、医療機器など、さまざまな産業向けに精密金属部品を提供しています。近年では革新的な「デジタルキャスト®」技術も導入し、国際的に展開しています。
この展示会を通じて、キャステムは鋳造技術の重要性と新たな価値を多くの方々に伝えていきます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。