青森有機にんにく
2026-01-19 10:57:23

青森産有機にんにくの万能タレ、全国大会挑戦へ向けたクラファン実施

青森の未来を切り開く有機にんにくの挑戦



青森県産の有機JAS認定自然栽培にんにくを活用した万能タレが誕生しました。その背景には、青森の自然栽培を普及させるために立ち上がった「チーム 勝ち上がれ青森2025!」の存在があります。このチームは、青森の自然栽培農家と食品事業者が共同で設立した異業種コラボレーション団体であり、全国大会出場を目指してクラウドファンディングを実施しています。

チームの誕生と魅力



「チーム 勝ち上がれ青森2025!」は、青森で出会った3つの事業者が結成しました。メンバーは、飲食店を経営する有限会社ヤカタイーティングの代表・舘山大樹氏、にんにく栽培のベテランであるやっちー農園の谷地村富美夫氏、そして自然栽培の専門家で青森県有機農業推進協議会会長の土本仁氏です。

昨年12月には「青森の宝物グランプリ」に出品し、見事グランプリを受賞。これにより、全国大会「にっぽんの宝物JAPAN大会2025-2026」への出場権を得たことで、さらなる注目が集まっています。

自然栽培と有機JAS認証



自然栽培と有機JAS認証には重要な違いがあります。共に農薬や化学肥料を使用しない点で共通していますが、有機JASは国が定めた基準に基づいており、堆肥などの有機質肥料の使用が可能です。一方、自然栽培は極めて厳しい条件で作物を育てる技法で、何も与えずに自然の力を活かします。この点が「チーム 勝ち上がれ青森」の大きな魅力です。

チームのメンバーが手掛ける自然栽培にんにくは、特にその風味が特徴で、従来のにんにくに比べてマイルドさがあります。やっちー農園とSKOS合同会社は、既に有機JAS認証を取得しつつ、さらなる高みを目指しています。このアプローチによって生まれる素材は、体にも優しいと評価されています。

クラウドファンディングの意義



「にっぽんの宝物JAPAN大会」に挑戦するにあたり、チームは製品開発や交通費、各種コストがかかるため、クラウドファンディングを通じて支援をお願いしています。このプロジェクトでは、支援者に向けた魅力的な返礼品も用意されています。

具体的には、「炭火焼やまぜん」での食事券や、自然栽培の有機にんにく、有機豆、大豆を使用した有機パンやクッキーのセットなどが提供される予定です。このような支援が、地域の食文化や全国の食の安全に寄与していくと信じています。

地域と全国をつなぐプロジェクト



2月28日に行われる「にっぽんの宝物JAPAN大会2025-2026」で、チームは自ら開発した万能タレを出品。部門グランプリを獲得するために、一丸となって努力を重ねています。地方の宝と呼ばれる食材の価値を再認識し、全国へと広めていくその挑戦は、青森の地域活性化にもつながることでしょう。

食の安全と自然栽培の普及を目指す、この活動にぜひ応援をお願い申し上げます。


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会社情報

会社名
SKOS合同会社
住所
青森県三戸郡新郷村戸来金ヶ沢29-3
電話番号
0178-20-8390

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