株式会社La pilatesは、急成長を続けるピラティス専門のフランチャイズチェーンで、全国に91店舗を展開し、さらなる成長を目指しています。このたび、彼らは出店判断の向上を図るため、AI売上予測ツール「gleasin」を導入しました。
企業概要
La pilatesは2023年6月に創業し、すでに全国91店舗、契約含めると100店舗に達しています。月次の売上は3億円を超え、2028年12月31日までに250店舗に成長する計画を掲げています。この壮大な目標は、日本全国で多くの方にピラティスを体験してもらうために設けられました。
専門性と成長戦略の課題
出店戦略を推進する中で、La pilatesは専門性の高い判断が必要不可欠であることを痛感しました。これまでは、経験則や勘に依存した出店判断が主流で、判断の一貫性が欠けていたため、効率的なフランチャイズ展開が困難でした。特に以下の課題が顕在化していました。
1.
出店候補エリアの選定の属人性: これは判断の再現性を困難にし、スケールの壁にもつながりました。
2.
数値に基づかない提案の不足: FCオーナー候補に対する候補地提案が薄い状態でした。
3.
売上・会員数の見通しの不在: 根拠となる情報がないため、安心して提案ができませんでした。
4.
出店スピードの不足: 250店舗達成に向けて、もっと迅速な出店が必要でした。
AI売上予測ツールの導入
こうした問題を解決するため、La pilatesはエムディー株式会社と提携し、AI売上予測ツール「gleasin」を導入しました。このツールは、出店エリアの可視化や競合分析を行い、成功する店舗をデータに基づいて特定する役割を果たします。AIを活用することで、「経験と勘」から「データと根拠」に基づく判断が可能になるのです。
コメント
La pilatesの代表取締役社長、渋谷生夢氏は、「私たちの目指す250店舗はただの数字ではなく、多くの方にピラティスという体験を届けるという意志そのものです。AIの導入により、フランチャイズオーナーへの提案に自信を持てる体制が整います」と述べています。エムディー株式会社の田嶌健氏も、「La pilatesがもたらす業界の成長を全力でサポートできることが嬉しいです。共に新しい勝ち筋をデータドリブンで築いていきます」と興奮を隠せません。
最後に
La pilatesはこのAIドリブン戦略により、日本一のブランドを目指してさらなる成長を遂げることでしょう。出店判断の革新により、ブランドが全国に展開し、多くの人々にピラティスを提供する未来が期待されます。今後の展開から目が離せません。