2025年ABEMAアニメ年間ランキング発表!人気作品の意外な顔ぶれとは?
新しいテレビのかたちを示す「ABEMA」が、2025年に放送・配信されたアニメ作品の視聴データをもとに年間ランキングを発表しました。ランキングは、総再生数や平均コメント数を基にしたもので、2025年に登場した多彩な作品を網羅しています。そこで、各部門から上位に輝いた作品たちに注目してみましょう。
年間再生数ランキング
総再生数ランキングでは、国民的人気を誇るファミリーアニメ『あたしンち』が見事1位を獲得しました。この作品の人気の理由は、家族の日常を描いた心温まるストーリーが多くの視聴者に支持されたからでしょう。また、次いで第2位には『薬屋のひとりごと』の第2期が入り、映画『クレヨンしんちゃん』や『美味しんぼ』といった定番作品も名を連ねており、幅広い世代から愛される作品の強さが伺えます。
平均再生数ランキング
一方で、平均再生数ランキングを見ると、TVアニメ『薬屋のひとりごと』の第2期がトップを獲得し、第1期も続けて2位という結果に。新作としての勢いを持ちながらも、視聴者からの繰り返しの支持があることが、この作品の強さを物語っています。さらに、異世界ファンタジーを題材にした作品も上位に入り、多様なジャンルが支持されていることが確認できました。
年間コメント数ランキング
年間コメント数ランキングでは、老舗の名作『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』が1位に輝きました。この作品は、名シーンやセリフについての感想がリアルタイムで交流され、世代を問わず多くのファンに愛されています。他にも『魔法少女まどか☆マギカ』や『オーバーロード』の劇場版がランクインし、それぞれの作品に対する熱い思いがコメント数に反映されています。
視聴者層の変化
2025年の視聴者構成を見てみると、男性視聴者が約5%増加し68%を占めています。特に20代・30代の視聴者が25%という高い割合を維持しており、アニメ視聴の中心を形成しています。また、視聴デバイスにおいては、スマホが29%で最多ですが、テレビやPCなどの大画面デバイスも高い割合を占めるなど、マルチデバイスでの視聴スタイルが定着していることが分かります。
今後の展望
ABEMAでは、引き続き多彩なコンテンツの拡充に努め、視聴者のニーズに応えられるよう努力していく意向を示しています。様々な作品や番組が揃うことで、さらに多くの視聴者を引きつけ、日々の生活にエンターテインメントを提供していくことでしょう。2025年の結果からも、アニメの魅力や成功の秘訣、一過性のトレンドではなく、根強い人気を誇る作品が多いことが改めて確認できました。