昨今、雷害に対する対策が企業にとって重要なテーマとなっていますが、全国規模で行われる「雷と雷保護技術セミナー」が注目を集めています。これは、音羽電機工業株式会社と日刊工業新聞社が共催し、企業の情報資産を守るための最新知識を提供する場です。このセミナーは、大阪、九州、東京の3会場で行われる予定で、参加は無料ですが事前の申込が必要です。
自然災害と情報資産
自然災害、特に雷による被害は企業にとって深刻なリスクとなりえます。企業の中核をなす「情報資産」は、バックアップがあったとしても落雷による設備故障で失われる可能性があるため、対策は急務です。音羽電機工業はこの問題に正面から取り組み、雷害対策の重要性を企業に周知することを使命としています。
セミナーの詳細
「雷と雷保護技術セミナー」は、各地で次のように開催されます。
日時:2026年5月19日(火) 13:10~16:30
会場:大阪国際会議場 グランキューブ大阪 10F 会議室1001〜1003
日時:2026年6月12日(金) 13:10~16:30
会場:JR博多シティ9F JR九州ホール
日時:2026年7月24日(金) 13:10~16:30
会場:東京ポートシティ竹芝ポートホール
各会場では、著名な講師による特別講演や、具体的な技術講演が行われ、聴講者にとって貴重な学びの場となることでしょう。特に、特別講演には防衛技術協会の渡辺秀明理事長を迎え、EMP(電磁パルス)の脅威についての講演が予定されています。その後、京都大学の榎戸輝揚准教授が雷に関する科学的視点を提供します。さらに、NIPエンジニアリングの舟崎博志氏が外部雷保護の基礎について説明し、最後には音羽電機工業の早川信一部長が電気・電子システムにおける雷保護とリスク管理について具体的な事例を交えてお話しする予定です。
参加方法
参加希望の方は、事前にイベント詳細ページから必要事項を記入し申し込む必要があります。申込者が多数の場合には抽選となるため、早めの申し込みをお勧めします。抽選結果は開催の3営業日前までにメールで通知されます。
音羽電機工業と日刊工業新聞社について
音羽電機工業は、雷害対策のリーダーとして知られ、業界内での専門性を活かした技術提供を行っています。また、日刊工業新聞社は1915年に創業し、広範な産業情報を提供する専門メディアとして、技術革新やものづくりの支援に力を注いでいます。
このセミナーを通じて、参加者は自身の企業の情報資産を守るための具体的な手段を学ぶことができるでしょう。雷害のリスクを軽減し、安全な環境を整備するために、多くの方の参加が期待されています。
また、詳細情報や申し込みについては、公式サイトを今すぐチェックしてみてください。