Re:EDIT10周年を記念した高梨臨との特別コラボ
2025年、レディースファッションブランド「Re:EDIT(リエディ)」は、設立10周年を迎え、その特別な節目を女優・高梨臨とのタイアップで祝います。高梨臨は、映画やドラマ、雑誌のモデルとしても活躍する実力派女優で、その魅力を活かした2025SS(春夏)の最新LOOKが公開されました。
【Re:EDIT 2025SS Concept: Liberty mix】
新コレクションのコンセプトは「Liberty mix」。これは、フェミニンとマニッシュラグジュアリーを自在にミックスしたスタイルを提案すると同時に、多様性を尊重したファッションの魅力を引き立てるものです。
エネルギッシュな色合いと手触りの良い質感を融合させたデザインは、見る者を引きつけ、触れてみたくなるような官能的な印象を与えます。
さらに、柔らかなトーンを基にしたボヘミアンシックなルックも展開。これらの要素を絡めながら、着る人に「自分らしく着る」喜びをもたらす、洗練されたアイテムが揃っています。
高梨臨の魅力と多忙な活動
高梨臨は、2012年にアッバス・キアロスタミ監督の映画『ライク・サムワン・イン・ラブ』で主演を務めた後、その名は国際的にも知られるようになりました。彼女は、カンヌ国際映画祭でのノミネートを経て、ドラマ『花子とアン』や『恋がヘタでも生きてます』などに出演し、多彩な演技で視聴者を魅了しています。また、最近では大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」(NHK)に出演しており、今春からは新たなドラマ「ムサシノ輪舞曲」(テレビ朝日)でもヒロイン役を演じる予定です。
その活動の幅は広く、ドラマや映画だけでなく、雑誌『andGIRL』のモデルとしてもファッション界にも進出しており、様々な場面での彼女の存在感は目を見張るものがあります。
Re:EDITのブランドビジョン
Re:EDITは、女性が時代の変化を恐れず、自信を持って生きる姿を支えることを目指しています。そのために、サステナブルかつエシカルなアイテムを展開。40代に向けた洗練されたデザインと多機能性を備え、働く女性やママたちに寄り添っています。
オンラインストアでは、今回のスペシャルタイアップを受けたアイテムが多数取り揃えられています。ぜひ、自分らしさを形にするために、Re:EDITの最新コレクションをチェックしてみてください。
会社概要
株式会社ネオグラフィックは、2006年に設立され、大阪市中央区に本社を置いています。代表取締役社長の工藤正樹のもと、Eコマース事業と婦人服製造・小売業を展開。
今後もRe:EDITは、女性に寄り添う魅力的なファッションを提案し続けていくことでしょう。公式サイトで新たなアイテムやコラボ情報を随時更新しています。