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IQOS日本上陸10周年記念！「IQOS Together X」第3弾がスタート

フィリップ モリス ジャパン合同会社（以下、PMJ）は、2014年に日本で加熱式タバコデバイス「IQOS」を発売して以来、今年で10周年を迎えます。これを記念して展開しているエンゲージメントプラットフォーム「IQOS Together X」が、2024年7月17日（水）より第3弾キャンペーンを開始しました。

「IQOS Together X」は、来店や製品の購入を必要とせず、20歳以上の喫煙者であれば誰でも参加できるプラットフォームです。キャンペーンを通して、参加者は「想像を超える体験」を獲得できるチャンスが与えられます。

今回の第3弾では、これまでの第1弾、第2弾と同様に、IQOSのブランド価値である「Pleasure/Progress/Belonging」を軸に、「究極の体験」と「毎日当たる賞品」を提供することで、加熱式タバコへの理解を深めてもらうことを目指しています。

IQOSが目指す「煙のない社会」

PMJの親会社であるフィリップ モリス インターナショナル（以下、PMI）は、「煙のない社会」の実現を目指し、長年、紙巻たばこやニコチン以外の製品を含むポートフォリオの進化に取り組んでいます。

2008年以降、PMIは煙の出ない製品の開発に125億米ドルを投資し、世界トップクラスの科学的評価能力を構築してきました。2022年には、経口ニコチンの大手企業であるスウェディッシュマッチ社を買収し、IQOSとZYNブランドによって、世界的な煙の出ない製品のリーダーとなりました。

米国食品医薬品局（FDA）は、IQOSデバイスとたばこスティック、スウェディッシュマッチ社のスヌースを「リスク修飾(軽減)たばこ製品（MRTP：Modified Risk Tobacco Products）」として販売することを許可しました。

現在、PMIの煙の出ない製品は、世界84カ国の主要都市ないし全国規模で展開されており、約3,300万人の成人喫煙者が使用しています。煙の出ない製品に関連する事業は、PMIの2023年通年の純売上高の約37％を占めています。

PMIは今後も、成人喫煙者にとってより良い製品を提供し、紙巻たばこから加熱式タバコへの切替えを促進することで、「煙のない社会」の実現を目指していきます。

「IQOS Together X」で特別な体験を手に入れよう

「IQOS Together X」では、今後も様々なキャンペーンが展開される予定です。参加者には、IQOS製品に関する最新情報や限定イベントへの招待など、特別な体験が提供されます。

20歳以上の喫煙者は、ぜひ「IQOS Together X」に参加して、IQOSの世界を体感してみてください。

特設サイト：https://iqosphere.jp.iqos.com/togetherx

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