広島発「ZANPUP」の魅力とアップサイクルバッグ
広島市中区の三川町で、株式会社Raymakaが展開するアップサイクルバッグブランド「ZANPUP」が、特別なPOPUPイベントを行っています。このイベントは、2026年の2月21日から3月15日まで開催され、広島の伝統織物を使用したバッグを展示・販売しています。
アップサイクルの背景と金襴の魅力
「ZANPUP」は、廃棄予定の布や残布から新たな製品を生み出すことに重きを置いています。特に、福山市で生産される金襴織物の残布を活用したバッグコレクションは、その代表例です。金襴は、日本の伝統的な織物で、豪華な黄金色で彩られたデザインが特徴的です。これまで帯や人形の衣装、能の衣装に使用されてきました。
ZANPUPは、金襴の持つ豊かな表情を生かしながら、日常使いできるプロダクトへと再構築しています。たとえば、3WAYバックパックやサコッシュなど、数に限りがあるアイテムが並び、どれも一点物の特別な存在です。
POPUPの開催内容
この期間限定POPUPでは、特に金襴製の3WAYバックパックが注目を集めています。リュック、トート、ショルダーの3つのスタイルで楽しめるデザインは、どんなシーンでも活躍します。また、展示商品は残布を使用しているため、同じものは二つとないという魅力も。
開催場所は「KIRO広島 by THE SHARE HOTELS」の1階。営業時間は朝7時から夜11時まで、ぜひローカルな雰囲気の中でアップサイクルの魅力を体感してみてください。
未来の展望とサステナブルな取り組み
このPOPUPは、広島の金襴織物とサステナブルな素材の可能性を広める重要な機会でもあります。ZANPUPは、今後もオンライン販売や企業とのコラボレーションを通じて、全国に向けてその魅力を発信していく考えです。
ZANPUPは単なるバッグブランドではなく、環境への配慮と地域の伝統を大切にした価値ある製品作りを目指しています。広島の魅力を新たな形で発信し、サステナブルな未来に寄与する取り組みが、他の地域にも広がることを期待しています。
会社概要
株式会社Raymakaは、広島市中区舟入南に本社を置き、代表取締役の末宗千登世が率いる企業です。サステナブルな素材を活用し、アップサイクルプロダクトの企画と製造に取り組んでいます。これからも広島発のクリエイティブなアイデアを形に、地域や環境に優しい製品を提供していきます。
是非この機会に「ZANPUP」を訪れ、地域の歴史や技術を感じながら、エコでスタイリッシュなアイテムを手に取ってみてください。