名古屋市立大学『知って得する医学』シリーズ紹介
名古屋市立大学は2023年4月、新たにデータサイエンス学部を設立し、現在は8つの学部を擁する都市型総合大学として進化しています。その中で、特に注目を集めているのが「名市大ブックス」シリーズです。このシリーズは、健康に関する知見を分かりやすく伝えるためのもので、全20巻から成り立っています。特に「知って得する医学」シリーズは、家族のための実用的な医学情報を提供することを目的としています。
上巻と下巻の構成
上巻の概要
上巻は、がんや生活習慣病をテーマにしており、特に家族の健康を守るための知識が詰まっています。目次には以下の章が含まれています:
1. 三大生活習慣病「がん・脳卒中・心疾患」に備える
2. 糖尿病・肝臓と腎臓の病気と治療
3. こころの病気と治療
4. 手術・治療の最前線
また、コラムでは「楽な胃カメラ」や「未病を治す〜減塩のすすめ」などの生活に役立つ情報が紹介されています。
下巻の特長
下巻は日常生活での身近な病気や、最新の医療知識をテーマにしています。主な内容は以下の通りです:
1. 医学と薬学の基礎知識
2. 多い病気を理解する
3. 知って得する医学知識
コラムでは「脳死状態と植物状態のちがい」「漢方の本場は中国なの?」など、興味深いトピックスが取り上げられています。
注目すべきポイント
このシリーズは、医学的知識を一般の人々に分かりやすく伝えることを重視しており、最新の医療情報をもとにしています。特に、家族の健康を考慮した内容が多く、健康診断を受ける際のポイントや日常生活での健康維持についても言及されています。
さらに、最近の睡眠薬に関するトピックや、マインドフルネスを取り入れた健康法なども紹介されており、今日の忙しいライフスタイルにぴったりな内容になっています。
編集・発行
この書籍は名古屋市立大学が編著し、ISBNは上巻・下巻それぞれ978-4-8062-0842-6および978-4-8062-0843-3です。販売価格は1,650円(税含む)で、2026年1月24日に発売予定です。
まとめ
名古屋市立大学が展開する「知って得する医学」シリーズは、家族の健康を守るための詳細な医学情報を得るための最適な書籍です。これからの健康管理において是非とも手に取っておきたい一冊です。