桜香る和クレープ
2025-02-28 12:07:52

春の訪れを感じる浅草の桜香る和クレープ登場!

浅草の茶寮 甘紋の香、春限定スイーツを発表!



東京都台東区浅草にある「茶寮 甘紋の香(かもんのこう)」が、2025年3月1日から31日までの間、春を先取りする特別なクレープを提供します。この春限定のスペシャリテメニューは、「春香る 桜餡といちごの宇治抹茶クレープ」で、価格は1,800円(税込)です。

こだわりの素材とデザイン



このクレープは、春の訪れを感じさせる「桜」をテーマにしています。クレープの表面には、水面に舞い散る桜の花びらと波紋のデザインが施されており、視覚でも春の気配を楽しめます。また、使用されている材料にもこだわりがあります。京都産の宇治抹茶を基に、北海道産の純正生クリームと新鮮ないちごがトッピングされています。この絶妙なコンビネーションが、リッチでありながら爽やかな風味を生み出します。

多層構造の楽しさ



また、クレープは一口ごとに異なる風味と食感を楽しむことができます。桜のチョコレートクランチや桜のガトーショコラ、さらに桜餡が層になっており、ラズベリーソースにマリネされたフレッシュないちごが添えられています。これにより、甘さや酸味のバランスが絶妙で、まさに春を感じる味わいです。リッチな桜のガトーショコラのザクザク感や、グラハムビスケットのサクサク感、抹茶ショコラのパリッとした食感も楽しむことができ、食べるほどに異なる味わいの創造性を堪能できます。

プロデューサーについて



「茶寮 甘紋の香」をプロデュースしているのは、著名なスイーツ店のマネージャーを務めた経歴を持つ河越大輝氏です。彼の手による和モダンの世界観は、ただのスイーツではなく、新たなクリエイションを発信しています。和クレープのルーツを活かしつつ、独自のスタイルで表現されるスイーツは、多くの人々に新たな驚きを提供しています。

アクセスとお店情報



「茶寮 甘紋の香」は、浅草寺から徒歩4分の距離にあり、観光中に立ち寄るのに便利な場所にあります。営業時間は10:00から17:00で、定休日はありません。アクセスの良さも幸いし、観光や散策の合間にぜひ訪れてみたいお店です。

東京都台東区浅草2丁目7-13に位置し、公式Instagramや公式ウェブサイトでも最新情報をチェックできます。まるで春そのものをプレートの上に乗せたような、特別なクレープをぜひ味わってみてはいかがでしょうか。春の香りを一足早く楽しむ、とっておきのスイーツです。


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会社情報

会社名
合同会社甘紋
住所
東京都新宿区西新宿3丁目3−13西新宿水間ビル6階
電話番号
03-6284-7830

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