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ハイブリッドワーク時代のオフィス革命：レスターコミュニケーションズが示す未来

コロナ禍をきっかけに、働き方は劇的に変化しました。場所や時間に縛られない柔軟な働き方が広がりを見せる中、企業は従業員の生産性維持と、多様な働き方に対応できる環境整備が急務となっています。

株式会社レスターコミュニケーションズは、この課題に対し、積極的に取り組んでいます。映像・音響・通信分野で長年培ってきた豊富な経験とノウハウを活かし、企業のオフィス環境最適化を支援。この度、健康経営ソリューション「COMORE BIZ」を提供するパソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社と共同で、ウェビナーを開催することを発表しました。

ウェビナー：ハイブリッドワークを成功させるための戦略

ウェビナーのテーマは「ハイブリッドワークに対応するために企業がすべきこと～デジタルとバイオフィリックデザイン～」。8月29日(火)14時～15時、オンライン(Zoom)で開催されます。参加費は無料です。

ウェビナーの内容は大きく2部構成

第一部: パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社の和田えり子氏より、「コミュニケーションが生まれるオフィスづくり～バイオフィリックデザイン～」と題し、自然を取り入れたオフィスデザインによる生産性向上や、従業員の健康増進、そして活気ある職場環境の構築について解説が行われます。バイオフィリックデザインとは、人間の生来持つ自然への親和性を活かした設計思想です。

第二部: 株式会社レスターコミュニケーションズの小森玲奈氏と山田祥功氏より、「オフィスとリモートをつなぐ会議室の作り方～活気あふれる交流の場へ～」と題し、物理的なオフィスとリモートワークをシームレスに繋ぐための会議室設計、そして活発な情報交換やコラボレーションを促進する空間デザインについて、具体的な事例を交えて解説します。

レスターコミュニケーションズの取り組み

1961年の創業以来、放送局や映像制作プロダクションを支援してきたレスターコミュニケーションズ。その実績とノウハウは、放送・映像制作にとどまらず、企業、官公庁、教育機関、医療機関など多様な分野に広がっています。

エレクトロニクス商社であるレスターホールディングスのグループ企業として、常に最新の技術と知識を駆使し、顧客のニーズに応えるソリューションを提供しています。今回のウェビナーも、企業の働き方改革を支援するその一環と言えるでしょう。

まとめ

ハイブリッドワークの浸透は、企業にとって大きな転換期と言えるでしょう。レスターコミュニケーションズが提供するソリューションは、単なるオフィス環境の整備にとどまらず、従業員のエンゲージメント向上、ひいては企業の競争力強化に繋がるものです。本ウェビナーは、ハイブリッドワーク時代のオフィス改革を考える上で、貴重な機会となるでしょう。参加を希望される方は、下記URLよりお申込みください。

お申込みURL:
https://www.pasona-pbs.co.jp/news/2023/0724.html

お問い合わせ先:
株式会社レスターコミュニケーションズ 企画推進部 セミナー担当
E-mail：[email protected]

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