魅力溢れる『ステンドグラスシールパズル』第2弾が登場！

2025年4月4日、株式会社 Gakkenは注目の新作、板パズル「頭がよくなる！ステンドグラスシールパズル真夜中のワンダーランド編」の予約販売を開始します。この商品の第一弾は、発売後間もなくして重版が決定するなど、多くの支持を受けました。「黙々と貼り続けることで集中力が高まった」「我が家の子供たちが夢中になっている」などの嬉しい声が続々と届き、ファンの期待に応えるべく第二弾がついに登場です。

今回のテーマは「真夜中のワンダーランド」。パズルを進める中で、炎を吹くドラゴンや空飛ぶ車、動物たちの行進に出会うことができます。子どもたちは、冒険気分で不思議な世界に没入しながら、創造力を働かせることができるでしょう。

アート思考を育む新しいパズル体験

本書は、真っ黒な背景に色とりどりのシールを貼ることで、まるでステンドグラスのようなアートを完成させます。色彩を選ぶ楽しみを感じながら、子ども自身のアート思考が広がる設計です。アート思考とは、自分の興味を持ち、それに基づいて自由に世界を探索する力を育むこと。スティーブ・ジョブズも実践したこの思考法が、本パズルを通じて自然に身につきます。

道具いらずで手軽に楽しめる

「真夜中のワンダーランド編」は、特別な道具を必要としないため、いつでもどこでも楽しむことが可能です。使い方は簡単で、台紙を切り離し、同じ番号が書かれたシールを貼っていくだけ。シンプルな手順の中で、自分だけの作品が出来上がっていき、達成感を味わうことができます。更に、特に楽しいのは「かざりシール」もついており、自由に作品を飾ることができる点です。親子で一緒になって楽しめ、完成した作品は自宅のインテリアとしても映えます。

豊富なバリエーションと作品数

このパズルには、689枚ものシールがセットされており、各作品にはさまざまな難易度があります。簡単なものから少し難しいものまで選べるため、年齢やスキルに合わせた楽しみ方ができます。色彩感覚や集中力を育むだけでなく、すべての作品で異なる視点からの創造が促進されます。

子供の自己肯定感を高める

自分の作品をお家に飾ることで、子どもたちは「自分の努力が認められた」と感じ、自己肯定感が高まります。また、作品はインテリアとしても素敵なので、家族みんなで楽しませることができるのも魅力の一つです。新作パズル『真夜中のワンダーランド編』を通じて、子どもたちの想像力を広げ、特別なアート体験をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。遊びながら学ぶ新しいパズル体験、ぜひお楽しみください！