ガラス二人展「核光」
2026-09-09 23:46:11
佐藤幸恵と輪島明子によるガラス二人展「核光」の魅力に迫る
佐藤幸恵と輪島明子のガラス二人展「核光 - ガラスの中心で」
神戸・御影のアートギャラリーBIOMEで、2026年10月10日から11月1日まで開催される展覧会「核光 - ガラスの中心で」。この展覧会では、ガラスの作品を通じて異なる視点や技法を楽しめる機会が提供されます。
展覧会の概要
この展覧会には、ガラス作家の佐藤幸恵氏と輪島明子氏の二人が参加します。佐藤氏は2025年の二人展に引き続き1年ぶりのBIOMEでの展示となり、輪島氏は初めての参加です。佐藤氏は主に型を使用したガラス鋳造技法で知られ、輪島氏は熱して変形させるホットワークと、キルンキャスティングを駆使して作品を作り上げます。
技法の違い
佐藤氏の作品は、ガラス、金属、陶磁器、石など様々な素材の融合で形作られています。その結果、光と影が生み出す独特の空間感を探求してきました。一方で輪島氏は、ホットワークを中心とし、柔らかくなったガラスを直接操作して作品を構築します。キルンキャスティングも取り入れることで、慎重に制作された部分と熱によるダイナミズムを両立させています。
特徴と魅力
展覧会「核光」では、同じ場所に扱われた二人の作品が展示されることで、観覧者はガラスの様々な見え方に改めて気付かされるでしょう。透明なもの、色あせたもの、気泡や層の変化が組み合わさり、個々の作品から異なる印象を受けることができます。例えば、重ねることで見えてくる形や、距離によって変わる色合いなど、見る位置を変えるだけで作品の表情は驚くほど変化します。
さらなる楽しみ
展覧会では、両作家の作品を通じてガラスの取り扱いに関する新たな視点を発見できるかもしれません。作品の中心を探る探求や、素材の重なりを感じ取ることも一興です。ガラスの多様性を体現した作品の数々を通じて、観客は技法や光、形への深い理解を得ることができるでしょう。
作家プロフィール
佐藤幸恵
福島県生まれ、東京都在住。筑波大学を卒業後、国内外で積極的に活動し、アートの発信を続けています。
輪島明子
愛知県出身、富山県在住。静岡大学を卒業した後、デンマークでの研修を経て、富山でアトリエを構えて活動しています。
この二人展は、ガラスの新たな魅力を発見する絶好の機会です。ぜひ、BIOMEでその魅惑的な世界を体験してください。
会社情報
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Artroom BIOME
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