相模ゴム工業とアニエスベーが手を結ぶ新しい挑戦
相模ゴム工業株式会社(神奈川県厚木市)は、アニエスベージャパン株式会社(東京都港区)が推進するコンドーム無料配布活動に協賛し、特別にデザインされたコンドームを提供しています。このプロジェクトは、日本国内のアニエスベーの店舗にて、来店者に配布される予定です。
プロジェクトの背景
このコンドーム配布活動は、1993年にフランスで始まりました。その後、1995年に日本でもスタートし、HIVやエイズの感染予防だけでなく、感染者への偏見をなくすことを目指しています。誰もが健康を守るための知識や手段を持ち、自分を大切にできる社会を築くことを願って、この取り組みが続けられています。また、相模ゴム工業の創業者・松川サクは「人に寄り添う事業」を展開する強い思いを持っており、女性の権利や選択肢を守るすべを提供することを目指し、コンドームの開発を行ってきました。
コンドームについて
今回製作したコンドームは、相模ゴムが誇るポリウレタン製「サガミオリジナル0.02」を基盤にしたものです。この商品は、生体適合性を持つ素材を使用し、医療にも用いられている実績があります。特筆すべきは、ゴム特有のにおいが全くなく、熱伝導性も高く、肌のぬくもりをすぐに感じられる点です。さらに、表面がなめらかで、天然ゴムラテックス製コンドームと比較して約3倍もの強度を持っています。
アニエスベーの理念と活動
アニエスベーは1975年に創設され、フレンチカジュアルを代表するブランドとして世界中から愛されています。その特徴は、流行にとらわれないデザインや着心地の良さです。また、アートや映画、音楽との関わりが深く、環境保護活動にも積極的に取り組んでいます。例えば、海洋探査船タラ号のサポートを通じて、社会貢献活動を推進しています。
アニエスベー公式オンラインブティックは
こちらからご覧いただけます。
相模ゴム工業の歴史
相模ゴム工業は1934年に創業され、松川サクのヴィジョンに基づき、日本初の天然ゴムラテックス製コンドームの製造・販売を開始しました。創業から90年以上が経過した現在でも、女性の権利を尊重し、世界50か国以上での性感染症や望まない妊娠の予防に努めています。企業スローガンである「愛のアイデア」は、創業者の「人に寄り添う」という精神を今に伝え、今日も多くの人々に支持されています。
松川サクのストーリーや創業の背景については、
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