生成AIの実践的活用を探るウェビナーの開催
2026年7月16日(木)14:00から、東京都文京区を拠点とする株式会社QunaSysによるオンラインウェビナー「実践例から考える、研究開発プロセスで生成AIを“本当に役立てる”には」が開催されます。このイベントは、前回のウェビナー「『AIに任せる』だけでは研究開発は変わらない」の続編として位置づけられ、約100名の参加者を迎えています。
このウェビナーでは、生成AIの出力をどのように研究開発の現場に適用し、実際のプロセスを前に進めていくのかに焦点を当てます。生成AIが提示する候補やアイデアを単なる参考とするのではなく、研究者の経験知や実際の現場で感じる疑問と掛け合わせ、具体的な行動に結びつける方法を模索します。そこで、QunaSysが開発した研究開発支援ツール「PhysiLenz」のデモンストレーションを交え、具体的な手法を紹介します。
ウェビナーの背景と狙い
生成AIの進展に伴い、研究開発の現場でもさまざまな業務に生成AIが導入されつつあります。文献調査や材料探索、アイデア出しなどでの活用が進む一方で、「どの候補を選ぶべきか分からない」「次のアクションにどうつなげるかが不明確」など、現場からはさまざまな疑問の声が上がっています。これらの問題を解決するために、生成AIの出力を研究者が実践的に活用できる形へと変換するプロセスの重要性を伝えます。ウェビナーでは、生成AIの出力と研究者の知見を整理し、次のステップへ進むためのアプローチを実演を通じて紹介します。
プログラムの概要
ウェビナーでは以下の内容が予定されています:
- - イントロダクション:前回のウェビナーの要点振り返り
- - 実践的アプローチ:生成AIの出力を具体的なアクションへと変換する方法
- - デモンストレーション:PhysiLenzを用いた具体的な適用例
- - Q&Aセッション:参加者からの質問にお答えします。
このプログラムを通じて、生成AIの出力をどのように実務に活用し、判断・行動に結びつけるのかを学ぶことができます。特に、現場の研究者が抱える疑問を仮説に変換し、同じ言語で議論を進める重要性を強調します。
標榜する方々
このウェビナーは以下のような方々にお勧めです:
- - 研究開発部門・技術部門の方:生成AIをどのように活用すべきかを模索されている方、具体的なプロセスを学びたい方。
- - DX推進部門の方:R&D領域におけるAI活用を考えている方。
- - MI・CAE・計算科学担当者の方:AIと人間の協業設計に悩んでいる方。
申し込み方法
参加希望の方は、事前に登録が必要です。申込締切は2026年7月13日(月)で、情報はウェビナー開催の前日までにメールで連絡が行われます。
QunaSysは、産業向けの量子アルゴリズムを開発し、様々な科学的課題に取り組んでいる企業です。ここで提案される生成AIの実践的な活用法を学び、研究開発プロセスをより効果的に進めるためのヒントを得る絶好の機会です。