美容室で楽しむ新しい体験「Last Note」
株式会社CLESCENTは、美容室や美容サロン向けの新サービス「Last Note」を発表しました。このサービスは、施術後に月替わりのハイブランド香水を利用者が選べるという、まったく新しい体験を提供します。美容室利用者の77.6%が「施術後に香りを選ぶ体験を利用してみたい」と回答した調査結果をもとに、このサービスが開発されました。
Last Noteのコンセプト
「Last Note」は、施術の最後にお客様が選んだ香りを加えることで、記憶に残るサロン体験を提供します。これまで美容室は価格や技術が注目されてきましたが、今後は「嗅覚に訴える余韻」をデザインすることで、他のサロンとの差別化を図ります。美容室は常に競争が激化しており、顧客のリピート率を上げるためには、施術が終わった後の体験も重要だと考えられています。
サービスの仕組み
このサービスでは、厳選された10種類のハイブランド香水が美容室にレンタルされており、施術後にお客様に自由に選んでもらうことができます。毎月香水が入れ替わるため、訪れるたびに新しい香りを楽しむことができ、飽きさせません。
また、香水の管理や交換は全てCLESCENTが行います。そのため美容室は香水在庫の心配をすることなく手軽にサービスを提供可能です。営業の現場に余計な負担をかけることなく、スムーズに開始できる点が大きな魅力です。
利用者調査の結果
CLESCENTが行った調査によると、58%の利用者が不満はなくとも美容室を乗り換えた経験があり、71%がSNSや予約サイトで比較したことで美容室を変えやすくなったと感じていることがわかりました。これは、美容室側が常日頃からの顧客満足度向上に努める必要があることを示しています。
特に、「施術後にその日の気分に合った香りを選びたい」というニーズが高まっていることは驚くべき結果です。このニーズには、気分や余韻をより良くする体験の提供が必要だというメッセージが込められています。実際、81.8%の利用者が髪の仕上がりだけでなく、「気分まで整う体験」に魅了を感じているとのこと。
競争の激化に対応したい美容室向け
全国に約27万軒もある美容室の中で、CLESCENTは差別化を図りたいと考えています。特に初回獲得に集中しがちな美容室の経営状況の中で、Last Noteはリピート客を得るための一手になるでしょう。また、自身で選んだ香りを通じて、顧客はサロンでの体験を人に伝えやすくなるという点も見逃せません。
香り体験がサロン体験を変える
施術が終わった瞬間から、お客様は帰り道の中でその香りを思い出すことで、満足感がさらに高まります。嗅覚は記憶と結びつきやすく、「Last Note」を通じて選ばれた香りは、日常の中で思い出される余韻を生むことができます。
導入について
「Last Note」は美容室にお手軽に導入できるよう初回4か月間は1利用につき約120円の従量課金制を採用しています。この価格設定により、利用回数に合わせた最大90円までの単価調整も可能です。
こうした新しい体験は、美容室の顧客対応策として重要な要素となるでしょう。施術が終わった瞬間からも、お客様に喜んでもらえる体験を提供することが美容室の未来に繋がるとCLESCENTは信じています。
公式サイトやサービス詳細は、CLESCENTのウェブサイトをご覧ください。