伝統工法・焼杉の家を体験できるオープンハウス開催のご案内

伝統工法の魅力を感じる「焼杉」オープンハウス

福岡市で、伝統工法に基づいて製作された外壁材「焼杉」を用いたお家のオープンハウスが、10月2日（日）に開催されます。この見学会は、新築や建替えを検討されている方々に向けて設けられています。オーナー様の協力のもと、実際に「焼杉」の魅力を感じることができる貴重な機会です。

焼杉の贅沢な外観

焼杉は、日本の伝統的な建築技法の一つで、焼き目をつけた木材を使って外壁を仕上げる方法です。この技術により、独特な風合いと耐久性を兼ね備えたデザインが実現します。自然と調和した、シンプルで温かみのある外観が特徴です。

特大の木の窓は、周囲の自然光を取り入れ、開放感のある空間を演出します。窓を全開にすると、心地よい風が家中を通り抜け、リラックスできる環境が整います。

イベント詳細

- 開催日: 10月2日（日）
- 時間: 10:00-17:00
- 場所: 福岡県福岡市（詳細はお申込み後にご案内）
- 参加費: 無料
- 申込方法: お問い合わせページからお申込みください。

申込ページはこちら

新型コロナウイルス感染症対策も万全です。混雑を避けるため、事前に案内時間を調整させていただく場合がありますので、ご了承ください。

でんホームの家づくり

でんホームでは、福岡県産の木材を中心に、北部九州の木材を用いて自然と共生する住環境を実現しています。木の窓による自然な採光と、快適な温度を保持する高断熱・気密性能を持つ住まいの設計は、安心と快適さを提供します。

福岡市内や久留米市、春日市、糟屋郡、佐賀県唐津市と多岐にわたるエリアで施工を行い、家族が幸せに住める住まいを追求しています。オープンハウスを通じて、多くの方がこの伝統技法の魅力に触れ、家づくりを考えるきっかけとなればと願っています。

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