第22回 日台スカラシップ受賞者発表
日本と台湾の若者たちの文化交流を促進するために設立された「第22回 日台文化交流 青少年スカラシップ」の受賞者が決定しました。このスカラシップは、産経新聞社が主催し、台北駐日経済文化代表処が共催、さらにはJR東海やエバー航空、台湾新聞社が協賛する形で行われています。そして、この度、作文部門およびツアープラン部門でそれぞれ大賞と優秀賞が発表されました。
受賞者には、中野妃那さん(京都大学大学院修士1年)が作文部門で大賞を受賞し、作品タイトルは「時を越えて繋がる、私と台湾」というものです。ツアープラン部門では、長南晴矢さん(福島県立福島高校1年)が「令和の米騒動。台湾の農業発展に貢献した日本人を学ぶ縦断旅。」というプランで堂々の大賞に輝きました。
今年は、両部門から合計317点の応募があり、作文部門には123点、ツアープラン部門には194点と多くの作品が競い合いました。そして、大賞を受賞した8人ルには、3月23日から27日まで台湾での4泊5日の研修旅行が招待されます。このプログラムでは、台湾の外交部や教育部への表敬訪問が組まれており、現地の高校生や大学生との交流イベントも予定されています。
長南さんのツアープラン部門の作品は、実際の訪問プランにもなっていて、受賞者たちは台湾での視察を通じて、日台の文化の違いや共通点について深く学ぶ機会を得ることになります。
受賞者の中には、優秀賞を受賞した8名も選ばれており、作文部門では石原歩佳さん(法政大学第二高校2年)、塚原佳那子さん(江戸川学園取手中学3年)、そして弘松詩菜さん(愛媛大学教育学部附属中学2年)などが名を連ねています。
ツアープラン部門の優秀賞受賞者には、野寺悠太さん(灘高校1年)、林智哉さん(慶應義塾大学4年)、舟山恭平さん(早稲田大学本庄高等学院3年)がいます。彼らの多様な視点やアイデアが今回のスカラシップを支えていると言えるでしょう。
今回のスカラシップの主旨は、若者同士の理解と交流を深めることだけでなく、日本と台湾の架け橋となることも目指しています。受賞者たちは、台湾研修を通じて、より広い視野を持つことが求められる機会を手に入れました。
研修旅行の詳細については、公式なウェブサイトを通じて案内されています。関心を持つ皆さんはぜひチェックしてみてください。受賞者たちの今後の成長が楽しみですね!
【公式HP】
日台スカラシップ公式サイト
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