朝のつまずき調査
2026-06-11 11:21:06
朝の慌ただしさ、ママたちのつまずきポイントとは?
朝の慌ただしさ、ママたちのつまずきポイントとは?
家庭の朝は、毎日一斉に次の一日を始めるための忙しい時間です。しかし、この時間帯には多くの家族が悩む「つまずきポイント」が存在します。日本最大のママ向け情報サイト「ママスタ」が行った調査によると、朝の準備に関して多くのママたちが「どこでつまずいているのか」を明らかにしました。
調査の概要
ママスタセレクト(運営:株式会社インタースペース)では、「朝の準備で一番つまずくのはどこか?」についてアンケートを実施しました。調査には603人が回答し、さまざまな家庭の実情が浮き彫りになりました。選択肢は「子どもの準備」「家事」「夫」「その他」の4つで構成されていました。
アンケート結果
回答を見てみると、最も多くのママがつまずくと感じたのは約56.1%の人が選んだ「子どもの準備」でした。これは、朝の慌ただしい雰囲気の中で、子どもに関する準備が大きな影響を及ぼしていることを示しています。
食事に時間がかかる
多くのママたちが報告しているのは、「子どもが朝ご飯を食べるのに非常に時間がかかる」ということです。「なかなかご飯を食べない」「食事中に気が散ってしまう」というコメントが寄せられ、朝食に支障をきたすことも多いようです。そのため、些細なことで後続の準備が後回しになってしまうこともあります。
小さい子どもならではの悩み
特に小さな子どもを持つママたちからは「子どもが起きない」「着替えを渋る」「朝から遊び始めてしまう」といったつまずきも多く寄せられています。子ども自身には特に悪意はないものの、そのマイペースな性格や気分次第で、ママたちの焦りやイライラに繋がるようです。
前日の準備が裏目に
ユニークなのは、前日に準備したにもかかわらず、当日になって「急に遊びたくなった」「出発直前にトイレに行く」といった突発的な事態が発生することです。準備したはずなのに、思いもよらぬ無駄な時間が生じ、さらにストレスが募る様子が伺えます。
家事やパートナーも影響
アンケート結果からは、子どもだけでなく「家事」や「夫」自体がつまずきの要因となることも見えてきました。「家事」と答えた人が18.4%、また「夫」に関しては15.1%が影響を感じています。中には、朝の支度をすぐに終わらせることの難しさにストレスを感じるママも多いようです。
夫が遅くて……
例えば「夫に顔を洗って身支度を促したら、逆に怒られた」といったコメントもあり、朝の貴重な時間に既にストレスがかかる状況が見受けられます。さらに、「自身が起き上がるのに時間がかかる」「ペットの世話が欠かせない」「同居家族がいるため朝の家事を最後までしなければならない」といった複雑な事情も影響しています。
複合的な要因
このように、朝のバタバタの原因は「誰か一人が悪い」と言い切れない複雑な要素が絡み合っています。家族全体のスケジュールを把握しながら、食事や支度、洗濯などを同時にこなしているママたち。この朝の時間がそれほど過酷であることが理解できます。
朝が予定通りに進まないことが続いていても、それは家庭のために尽力している証です。家族の準備を最優先にすることで、自分のことは後回しになってしまっているママたちも多いようです。
結論
この調査を通じて、朝の煩わしさは多くのママたちに共通の悩みであり、それぞれの家庭内で異なる事情が影響を及ぼしていることが明らかになりました。日々の朝のルーチンがどのように成り立っているのか、もっと理解し合うことで、毎朝のストレスを少しでも軽減できるかもしれません。ママスタセレクトは、今後もママたちの悩みに寄り添った情報を提供していきます。
会社情報
- 会社名
-
ママスタ
- 住所
- 電話番号
-