高槻市の学童保育室にICT
2026-04-01 12:52:27
高槻市の学童保育室がICTサービス「コドモン」を導入し業務効率化を図る
高槻市の学童保育室がICTサービス「コドモン」を導入
大阪府高槻市の40の学童保育室が、株式会社コドモンが提供する保育ICTサービス「CoDMON」(コドモン)を導入することが決まりました。この取り組みは2026年3月2日から実施され、業務効率の向上と保護者の安心感を高めることを目的としています。
導入の背景と目的
高槻市の学童保育室では、業務の煩雑さが指導員から指摘され、特に児童の入退室のチェックには毎日約30分を要していたことが課題でした。また、保護者からは紙の連絡帳の運用に対してICT化を求める声も寄せられていました。これらの問題に対処するため、コドモンの導入が決定されました。
主な目的
1. 業務効率の向上:職員の負担を軽減し、スムーズな運営を実現します。
2. 保護者への安心感向上:入退室情報をリアルタイムで通知し、保護者の不安を取り除きます。
負担を減らすコドモンの機能
高槻市の40の学童保育室で導入されるコドモンの主なサービスは次の通りです。
1. 欠席・帰り方・延長の連絡
保護者はアプリを通じて、欠席や帰り方、延長などの連絡が行えます。シンプルな操作で、タブレットを利用するクラブに瞬時に情報が届けられるため、電話連絡の手間が省けます。これにより、保護者と育成施設の双方にとって利便性が高まります。
2. お知らせの一斉配信
保護者への情報連絡も、テンプレートを使用することで簡単に行えるようになっています。配信方法も多様で、メールやスマホ通知、アプリ内通知などで情報が届けられます。
3. 入退室管理
児童の入退室を管理するために、二次元コードを使った打刻機能が導入されます。この機能により、入退室の記録は自動的に行われ、保護者にはリアルタイムで通知されます。月間の予定や欠席の申請もスマホから受け付けることができ、業務がより効率的に進められます。
高槻市の反応
高槻市の担当者は、「業務が省力化され、保護者とのやり取りがスムーズになることを期待しています」とコメントしています。この取り組みによって、学童保育の現場に大きな変革がもたらされることが望まれています。
株式会社コドモンの概要
コドモンは、子どもを取り巻く環境を技術で改善することを目指し、業界トップの保育ICTサービスを提供しています。園児や児童の成長記録、指導案のスマート記録、コミュニケーション支援機能などを通じて、職員の業務が効率化されることを目指しています。
また、コドモンは保育施設向けのECサービスや職員の福利厚生サービス、オンライン研修プラットフォームも展開しており、子ども施設を支えるための多角的な支援を行っています。
このように、コドモンは全国で721の自治体で導入され、教育機関の運営を隙間なく支えているのです。
結論
高槻市でのコドモンの導入は、業務効率化と保護者への安心感を兼ね備えた今後の教育環境を形成する重要な一歩です。この動きにより、他の自治体にもその効果が波及し、全国的な教育環境の向上が期待されます。
会社情報
- 会社名
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株式会社コドモン
- 住所
- 電話番号
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