LUFTジャンプスターターが受賞
9月1日は防災の日として知られていますが、今年の防災に関するニュースの中で特に注目を浴びているのが、株式会社アイデンティティーが展開するカー用品ブランド「LUFT」から発売されている"LUFT スーパーキャパシタジャンプスターター(LUFT-CJS)"です。この製品は、一般社団法人災害防止研究所主催の「防災グッズ大賞2026」において、アウトドア・生活用品部門の優秀賞に輝きました。
LUFTの防災への取り組み
LUFTでは、非常食や防災バッグといった基本的な防災アイテムだけでなく、災害時の移動手段としてのクルマにも注目しています。「クルマを動かせることも防災だ」という新たな視点から、しっかりとした備えを提案しています。LUFT-CJSの受賞は、その成果の現れと言えるでしょう。
防災グッズ大賞は、優れた防災商品を表彰し、災害への備えを啓発することを目的としています。今後の防災意識の向上に貢献する大切なイベントです。
LUFT-CJSの魅力
受賞されたLUFT-CJSは、車のバッテリー上がりなどの緊急時に、エンジンの始動をサポートするために設計されています。一般的なバッテリー式のジャンプスターターとは異なり、スーパーキャパシタ技術を採用しているため、事前の充電が不要なのが特長です。これにより、緊急時に自分自身でバッテリー上がりの対処が可能となり、迅速な対応が保障されます。
この製品は、2026年9月2日から4日に東京ビッグサイトで行われる「第8回防災グッズ大賞展2026」にて展示されます。このイベントでは、様々な防災商品の発表があり、多くの人々が防災に対する意識を高める機会となるでしょう。
災害時の車の重要性
地震や豪雨などの自然災害が発生した場合、安全を確保しつつ避難を行うことが最優先です。しかし、災害後の生活や移動には車が必要になるケースも想定できます。もしバッテリーが上がってしまったら、クルマが必要な場面で使えないリスクが高まります。実際、JAFの2025年度ロードサービスによると、バッテリー上がりが997,116件で、全体の約43%を占めています。これは、日常的にも身近なトラブルであり、備えをおろそかにはできません。
事前充電不要のジャンプスターター
LUFT-CJSは、リチウムイオンバッテリーを使用せず、スーパーキャパシタを採用することで、事前に充電する必要がありません。この特性が非常に便利で、使用時の手間を感じさせません。普段は車両のバッテリーから電力を得ますが、十分なエネルギーが得られなかった場合でも、USB電源や他車のシガーソケットから充電することができます。
非常用のグッズは普段使わないため、「いざという時にすぐ使える」ことが重要です。この点もLUFT-CJSの特長として、自宅での充電管理が不要という利便性も挙げられます。
商品の概要
- - 商品名: LUFT スーパーキャパシタ搭載 ジャンプスターター
- - 型番: LUFT-CJS
- - 対応車種: 12V車対応
- - 排気量: ガソリン車最大7.0L/ディーゼル車最大4.0L
- - 価格: 21,980円(税込)
- - 販売場所: LUFT公式オンラインストア、Amazon、楽天市場、全国のジェームス各店など
LUFTは、「車との時間をもっと楽しくする」という理念のもと、機能だけでなくデザインや楽しさを融合させたカー用品を展開しています。防災を考える上でも、クルマの備えを忘れずにおきたいですね。