山梨県で金融教育へ
2026-08-10 15:24:55

山梨県で金融教育を推進するFESコンテストが始動!大学生が中心となる地域連携プロジェクト

山梨県で革新的な金融教育プロジェクトが進行中



2026年7月17日、山梨大学 甲府西キャンパスにて「第4回FESコンテスト® 山梨県地区大会」のキックオフイベントが催されました。このイベントは、県内の5つの金融機関と行政、山梨大学が連携し、中高生向けの金融教育を支援するために立ち上げられたものです。今回のプロジェクトは、地域の未来を担う若者たちに金融の基礎知識を伝えることを目的としています。

有意義な協力関係の形成



当日は、株式会社山梨中央銀行をはじめ、甲府信用金庫や山梨信用金庫などの金融機関、さらには山梨県や県教育委員会、大学教員、FESコンテストの大学生運営委員が参加しました。各参加者はプロジェクトの目標や今後の活動計画を共有し、金融教育に対する自身の思いを伝える貴重な機会となりました。

特に印象的だったのは、大学生運営委員と金融機関の担当者が互いに自己紹介を行い、金融教育に対する知識や期待を語り合ったことです。このような対話を通じて、さまざまな立場からの意見や関心を理解し合うことができました。これにより、地域の金融教育がより実効性のあるものになると期待されます。

「お金の8つの力」をテーマにしたグループワーク



キックオフイベントの後半では、参加者が3つのグループに分かれ、金融教育に関するワークショップを実施しました。「お金の8つの力」とは、使う、稼ぐ、納める、貯める、備える、贈る、借りる、増やすの8つであり、これを基に山梨の魅力を伝える方法を考えました。

各グループでは、山梨の中高生に特に伝えたい金融の力や地域の特性をどう結び付けるかについて意見交換を行い、多様な視点をもって議論が展開されました。この活動は、金融教育を地域の文化や特性に根ざしたものとするための第一歩となりました。

地域金融の絆を深める



山梨県内の5つの金融機関は、共同で「やまなし地域金融ネットワーク」を立ち上げ、地方金融機関の連携を強化しています。このネットワークを活用することで、地域内の資源を駆使し、より効果的な金融教育を行うことが可能です。

また、大学生が直接中高生向けのワークショップの企画から運営までを手掛けることも、今回は初の試みです。具体的には中高生に金融教育をどのように届けるかを考え、広報活動や参加者募集にも自ら関与します。この実践を通じて、学生たちは地域の課題を解決する力を身に付けていくでしょう。

山梨県知事からの応援メッセージ



このプロジェクトに対し、山梨県知事の長崎幸太郎氏からも応援メッセージが寄せられました。「デジタル化が進む現代において、金融に関する基礎知識を学ぶことの重要性が高まっている。」と述べ、今回の大会が参加者にとって学びの機会になることを期待されています。

まとめ



2026年の第4回FESコンテストは、地域の大学生が中心となって推進する金融教育プロジェクトであり、中高生への教育の新たな可能性を開く試みです。関係者が一堂に会し、意見交流を行ったこのキックオフイベントは、今後の展開に向けて大きな第一歩となりました。これからの活動が地域の金融リテラシー向上に貢献することを期待します。


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会社情報

会社名
一般社団法人日本金融教育支援機構
住所
東京都千代田区神田駿河台2-11-7-B106号室
電話番号
03-6674-1435

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