汐留サマースクールでの脱炭素教育ワークショップ「ぱくぱくデカボ!」
2026年7月25日と26日、汐留で開催された日本テレビ主催の「汐留サマースクール2026」にて、Earth hacks株式会社の特別企画として脱炭素教育に特化した体験型ワークショップ「ぱくぱくデカボ!」が実施されました。今回のイベントには、親子合わせて185名以上が参加し、子どもたちは楽しみながら脱炭素活動と食品ロスの問題について学びました。
ワークショップ 「ぱくぱくデカボ!」の概要
このワークショップでは、味の素株式会社の協力を得て、子どもたちが「食べきれるお弁当」を自分自身で作り上げることをテーマに活動しました。各参加者には「ぱくぱくノート」が配付され、家族や友達とともに自由な発想でお弁当の具材を選び、それをシールで表現することで、理想のオリジナルお弁当を完成させます。
体験内容の詳細
事前に配布された「ぱくぱくノート」には、さまざまな食材のシールが用意されていました。子どもたちは、ごはんや主菜、副菜、さらには楽しみの一品など、自分自身の好みに合わせて選択。お弁当作りを通じて、食べ残しや食品ロスが環境に及ぼす影響についても学びました。子どもたちは自分が選んだ食材の量を考えながら、無駄なくおいしい料理を作ることの大切さを体感しました。
食品ロス削減の学び
ワークショップを通じて、子どもたちは「食べ残しが食品ロスにつながる」「余った食材も料理でおいしく食べ切る工夫ができる」といったメッセージを吸収。特に、身近な食事を通じて学ぶことが、脱炭素問題への理解や意識を深める大きなきっかけとなったようです。体験は楽しいだけでなく、学びの場でもあったのです。
協業パートナー:味の素社との連携
ワークショップで使用された食材には、味の素株式会社が提案する「捨てたもんじゃない!™」レシピを応用し、普段捨ててしまいがちな野菜の皮や芯も活用して、新たなメニューを提供しました。子どもたちは、この「捨てたもんじゃない!™」レシピを参考に、家庭でも楽しく簡単に食品ロスを減らすアイデアを学ぶことができました。
参加者の声
ワークショップに参加した子どもたちやその保護者からは、嬉しい感想が寄せられています。例えば、小学3年生の子どもは「ピーマンを丸ごと食べきれることを初めて知った」、「自分で選んでお弁当を作るのが楽しかった」と話しています。また、保護者からは「友達家族と一緒に参加して、とても楽しい体験になった」とのコメントがあり、家での食育にもつながったようです。
今後の取り組み
Earth hacks株式会社は、生活者が身近なテーマから脱炭素を学び、実践できる機会を今後も提供していく意向を示しています。Z世代をはじめとした若い世代と企業・自治体との共創を促進し、「デカボチャレンジ」や「Earth hacks for Local」といった多角的な活動を通じて、環境問題への意識を高めていく予定です。
このようなイベントを通じて、楽しい体験が未来の持続可能な社会へ向けた一歩となることを期待します。詳細は
公式ウェブサイトをご覧ください。