どうとんぼり神座がお届けする「かむくらの神ハロ!」のすべて
大阪を代表するラーメン店、どうとんぼり神座が新たに仕掛けるのは、2024年10月25日から10月31日までの7日間限定で開催されるハロウィンイベント「かむくらの神ハロ!」です。本イベントは、1986年に創業した同店がこれまで培ってきた「おいしいラーメン」をベースに、すべての世代の方々が楽しめるイベントとして誕生しました。
このハロウィンイベントは、創業39周年を迎える同店の感謝還元企画の一環であり、幅広いジャンルの楽しみをもたらそうという取り組みの一環です。ハロウィン期間中、全店は特別装飾が施され、店内はともに楽しむ雰囲気に包まれます。また、夜には「神ハロキャスト」と呼ばれる衣装を着たスタッフが登場し、訪れる客をもてなします。
「かむくらの神ハロ!」の楽しみ方
本イベントでは、以下の4つの特別企画が用意されています。まず一つ目は、神ハロの合言葉「トリックorトッピング」を合言葉にすると、トッピングが一つ無料になるという特典です。このニックネームを呼びかけるだけで、日頃の食事に楽しみをプラスすることができます。
次に、子どもたちや大人も楽しく参加できる「顔だけコスプレエプロン」をプレゼント。店員の手も借りずに、簡単に楽しいコスプレを体験できるこのエプロンが大好評です。
三つ目の企画は、食後に嬉しい「かむくら特製おいしいアメちゃん」のプレゼント。こちらは、食後のひとときをさらに楽しくするための特製デザインのアメを用意。味わい深い一口が、食後の余韻を楽しむ助けとなるでしょう。
最後に、10月31日限定の「コスプレイヤー特典」では、コスプレをして来店した方にビールが一杯プレゼントされるという嬉しいサービスも用意されています。これにより、参加者たちは、特別な日に一味違った楽しみを経験いただけます。
どうとんぼり神座の成り立ち
どうとんぼり神座は、創業者の布施正人が1986年にオープンしました。彼はフレンチレストランのオーナーシェフであり、そこから得た知識や技術を活かし、「おいしいラーメン」をもたらしました。このラーメンは、秘伝のスープ、たっぷりの白菜、豚バラ肉を組み合わせることから始まった、まさに伝説の一杯です。スタッフがスープの味を厳密に管理する中で、約38年の間、その人気は衰えません。
本店は大阪の道頓堀にある小さな店舗からスタートし、現在では日本国内に90店舗、さらには海外にも複数店舗展開されるまでに成長しています。国内外で108店舗における経営を行う理想実業グループも同社の礎です。このグループは、「子どもの無垢な笑顔を守る」を目標に、食を通じた社会貢献を目指しています。
「かむくらの神ハロ!」は、子供から大人まで楽しく過ごせる内容満載です。参加者に笑顔を届けることを目指し、他イベントなどの続報も今後合わせて発信される予定です。どうぞお楽しみに。