2027年国際園芸博覧会への英国の公式参加が決定
2026年7月30日、駐日英国大使館は、公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会と共に、国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」への公式参加契約を締結しました。この博覧会は、2027年3月19日から9月26日まで横浜市で開催され、持続可能な社会の実現を目指す国際的なイベントです。
英国の参加は、庭園文化や園芸の伝統、先進的なグリーン技術を世界に紹介する絶好の機会です。ジュリア・ロングボトム駐日英国大使は、参加発表の際に、英国の豊かな園芸遺産がGREEN×EXPOで展示されることを喜び、環境イノベーションや生物多様性の重要性を強調しました。このプロジェクトは日英両国の友好関係を深め、共同で持続可能な未来を築くための重要なステップとなります。
イベントの詳細
イベントのテーマは「幸せを創る明日の風景」。このテーマの下、園芸や花を通じて人々がつながり、持続可能な社会の実現に向けた知識と技術を共有します。博覧会では、横浜市瀬谷区・旭区にまたがる上瀬谷通信施設跡地を利用し、花や緑を美しく配した展示が行われます。特に、英国式庭園の生物多様性を重視する展示が注目されるでしょう。
政府委員のコメント
合同調印式には、2027年国際園芸博覧会政府委員の新美潤氏や、キャサリン・ワイルド英国陳列区域政府委員、河村正人事務総長などが参加しました。新美氏は、英国の優れた園芸文化がこの博覧会で紹介されることを歓迎し、日英の友好と文化交流がさらに深まることを期待すると述べています。河村氏もまた、英国との協力を強化し、この重要なプロジェクトを成功に導くために尽力する意向を示しました。
持続可能な未来を共に考える
GREEN×EXPO 2027は、参加国の文化と技術を通じて、持続可能性や環境保護に関する議論を促進するプラットフォームとなります。英国の参加により、来場者は多様な視点や先進的な取り組みに触れることでしょう。イベントの公式マスコットキャラクターは「トゥンクトゥンク」で、参加者の興味を引く役割を果たします。
この博覧会が、国々の連携を強化し、地球に優しい未来を築くきっかけとなることが期待されます。皆さんも、ぜひ横浜でのこの特別なイベントを楽しみにしていてください。