舞台『メイユール・ソワレ』概要
舞台『メイユール・ソワレ~最高の夜公演~』が、2026年10月24日(土)と25日(日)に京都劇場で上演されることが決定しました。この作品は、主に関西を活動の拠点とする演劇カンパニー「THE ROB CARLTON」が手がけており、脚本と演出は村角太洋によるものです。彼の手腕によって、関西弁と標準語が絡み合ったウィットに富んだコメディが展開されます。
物語の舞台と設定
本作では、ロンドン発の舞台『男たちの番か?』の日本版が上演される公演会場を舞台に、関西人キャスト4人が奮闘します。無事に昼公演を終えた彼らは、夜公演の幕が開く瞬間を迎えますが、そこに響くのは、演技ではなく「寝息」でした。アレルギー薬の影響で爆睡してしまったキャストをどう救うのか? フェイントの連続がアクシデントを引き起こし、笑いの渦を巻き起こす予測不能な展開が観客を楽しませます。
今作の特徴は、前半の劇中劇と後半の舞台上での出来事が巧みにリンクしている点です。すべての伏線が爆笑のクライマックスに結実し、観客をドキドキさせる場面が待っています。
豪華なキャスト陣
主演には、確かな演技力と華やかなパフォーマンスで知られる越岡裕貴(ふぉ~ゆ~)が高潔(たか・きよし)役を演じます。真面目でストイックな役柄ながらも天然な一面を持つ彼は、劇中の混乱を一層煽り立てる重要なキャラクターです。
また、注目の若手俳優加藤将は、小林茂篤役を務め、若い父親としての葛藤やハードボイルドな劇中劇に挑みます。「お客様にヒヤヒヤを感じてもらえるコメディ」を届けるために、役者としての貪欲な姿勢が光ります。
さらに、音楽も務める村角ダイチ(THE ROB CARLTON)は、前河原順役として、アレルギーの影響で登場人物になりきれない役割を巧みに演じます。ベテラン俳優三上市朗も上里一太郎役で登場し、緻密な役作りとアドリブに苦しむ可愛らしい一面を持つキャラクターで、作品に深みを加えています。
観客に届ける熱いメッセージ
脚本・演出を手がけた村角太洋は、「2023年の作品が観客の想像を超えた楽しさを提供した」とコメントし、今回も越岡裕貴、加藤将、三上市朗とともに最高の公演をお届けすることを約束しています。観客は、この新しい座組から生まれる魅力的な舞台を楽しみにしていることでしょう。
詳細情報
舞台『メイユール・ソワレ』は、2026年10月24日(土)と25日(日)に京都劇場で上演され、各日12:00と17:00からの公演が予定されています。特に25日には終演後にアフタートークが行われ、越岡裕貴や加藤将、村角ダイチ、三上市朗と村角太洋が登壇する予定です。全席指定のチケットは9,900円(税込)で販売され、7月18日(土)10:00から一般販売が開始されます。観劇の際は、ぜひ集まった豪華なキャスト陣と共にこの素晴らしい作品の世界を堪能してください。