新型「ビベルクルーザー」の登場
電動モビリティブランド『VIVEL(ビベル)』を運営する株式会社バブルが、2026年10月28日に新しい1人乗り小型電気自動車「ビベルクルーザー(VIVEL CRUISER)」を発表しました。これは、同ブランドが以前に展開していた電動トゥクトゥク「ビベルトライク」シリーズにおいて初めての4輪モデルであり、購入者からの期待が高まっています。
使いやすさと快適さを両立
ビベルクルーザーの最大の特徴は、屋根付きの鍵付きドアキャビンと冷暖房エアコンを標準装備していることです。これにより、天候に左右されず快適な移動が可能なため、普段の買い物や近距離の移動にぴったりです。また、ミニカー登録のため、車検や車庫証明も不要で、普通自動車免許があれば誰でも運転できます。
開発の背景には、既存の電動トゥクトゥク利用者からの「雨や寒さ、暑さに対応した快適性が欲しい」との要望がありました。それに応える形で、1人での移動をより快適にすることを目指して設計が行われました。
仕様と価格
ビベルクルーザーは、以下のようなモデルを提供しています。
- 価格(税込):1,190,000円
- バッテリー容量:100Ah
- 最大航続距離:100km
- サイズ:全長2,050mm、全幅1,250mm、全高1,545mm
- 乗車定員:1人
- 荷物積載重量:90kg
- 最高速度:55〜60km/h
- 車両重量:365kg
- 価格(税込):1,340,000円
- バッテリー容量:180Ah
- 最大航続距離:180km
実際の航続距離は使用条件によって変わるため、注意が必要です。充電は家庭用の充電器で可能で、100V・200Vに対応した充電口を採用することで、自宅での充電が簡単に行えます。
アフターサポートも充実
株式会社バブルでは、すべての車両について納車前整備を行い、納車時のチェックも徹底しています。購入後は、販売店スタッフがアフターサポートを担当し、安心して利用できるサービスが提供されます。保証期間は、購入日から1年または走行距離5,000kmまでとなっています。
環境に優しい次世代モビリティ
バブル社は、神奈川県伊勢原市を拠点に、環境に優しい電動モビリティを広めることに注力しています。彼らは、経済性と利便性を実現し、配送業務から観光・レジャーに至るまで、持続可能な移動手段の新しい形を皆様に提案しています。これにより、社会全体の利便性向上を目指しています。
今後の展開にも期待が寄せられるビベルクルーザー。2026年11月からの予約開始に向けて、ますます注目を集めることでしょう。