コクヨ、アジアを代表する「ARCHIDEX 2026」に参加
コクヨ株式会社は、2026年7月29日から8月1日までマレーシアのクアラルンプールで開催される「ARCHIDEX 2026」に出展することを発表しました。この国際的な建築ビジネスイベントは、アジア各国の建設業界において非常に高い認知度を持つ重要な場であり、コクヨはその中で最新のオフィス家具を通じて新しい働き方を提案します。
「ARCHIDEX」は、2000年にスタート以来、アジア建築業界の重要な展示会として位置づけられています。コクヨが参加するのは、会場内の特設ゾーン「World of Works(WoW)」で、ここではさまざまな企業が集まって「働き方」に関するテーマに基づいて展示を行います。特に、今回コクヨは、現地で名を馳せるデザイン事務所「Thinkscape」のキュレーションによるブースで、共通のテーマ「Agile, Flexibility, and Play」に基づいた独自のコンセプトを紹介します。
ARCHIDEX 2026の詳細
- - 名称:ARCHIDEX 2026
- - 会期:2026年7月29日(水)~8月1日(土)
- - 会場:マレーシア・インターナショナル・トレード・アンド・エキシビションセンター(MITEC)
- - ブース:WoW(World of Works)ブース内
- - 主催:マレーシア建築家協会(Pertubuhan Akitek Malaysia|PAM)、C.I.S Network Sdn Bhd
- - URL:ARCHIDEX公式サイト
展示内容の見どころ
コクヨのブースでは、ただ単に多様なオフィス家具を並べるのではなく、「アジャイルな働き方」を具体的に体現した製品に焦点を当てます。以下に特に注目すべき2点を紹介します。
1. 「Any Way(エニー ウェイ)」シリーズ
この家具シリーズは、急速に変化するオフィス環境に対応するために設計されています。「Any Way」は、ユーザーが自由にレイアウト変更やコラボレーションを行えるように、稼働性と柔軟性が高い特徴を持っています。これにより、さまざまな働き方に対応することが可能です。
2. 受賞歴のある椅子「ingCloud(イングクラウド)」
「ingCloud」は、ドイツのデザイン賞「Red Dot Design Award 2026」における最高賞「Best of the Best」を受賞したオフィスチェアです。この椅子は、3Dハンモックメッシュとトリプルグライディングメカニズムを搭載しており、雲のように軽やかで包み込まれる感覚を提供します。実際に座って体感できるこの革新的な椅子は、訪れる人々に新しい座り心地を実感させます。
コクヨは、ASEAN市場を中心に世界展開を目指しており、単なる家具メーカーの枠を超えた「働き方」の提案を強化しています。社会の働き方が変化している今、コクヨのアプローチは新たな可能性を示唆しています。ぜひ、この機会にコクヨのブースを訪れて、未来のオフィス環境を体験してください。